IHG・ANAホテルズ、訪日外国人向け予約サイトを開始、旅行情報も提供

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(IHG)は、外国人旅行客向けに観光情報を充実させた国内のグループホテルの宿泊予約ページ「Visit Japan」(英語のみ)を新たに開設した。このページは四季に応じた日本観光のプランニングに役立つ情報を網羅。春の嵯峨野(京都)や雪の大谷で名高い立山黒部アルペンルート(富山・長野)などの見どころを紹介するとともに、国内32軒のグループホテルの中から最寄りのホテルの宿泊予約ができるサービスを提供している。

IHGは、日本への観光推進に積極的に協力する取り組みの一環として「Visit Japan」を立ち上げた。近年Eコマースは日常生活の一部となっており、ホテル予約においてもインターネットが主流となりつつある。IHGグループのホテルの宿泊予約も公式サイトやモバイルサイト経由での予約数は増え続けており、グローバルでは2013年は2011年より2割近くも多い3億人に達した。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのファーガス・スチュアートCEOは、「2020年には東京オリンピック開催も決まり、日本政府は外国人旅行客数の拡大推進を重点施策の一つに掲げている。これを受けてIHGでも、外国人旅行客向けのコンテンツが充実した外国人専用の予約ページを立ち上げることで、多くの外国人に日本を訪れてもらうきっかけにしたい」とコメントしている。

「Visit Japan」は、日本への旅行を計画する外国人旅行者がホテルを予約できる機能に加え、各地の観光スポットや季節ごとのアトラクションがわかる情報を提供。また、利用者が地図上で選んだ国内のグループホテル(インターコンチネンタル、ANAクラウンプラザホテル、ホリデイ・イン、ANAホテル)に合わせて、周辺の見どころなどを画像で紹介する「Experience Japan(日本を体験する)」という新しいコンテンツも盛り込んでいる。

IHGとANAのジョイントベンチャーであるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンは、国内で32ホテルを展開。ブランド別では、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツを7ホテル、ANAクラウンプラザホテルを17ホテル、ホリデイ・インを4ホテル展開している。

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