外務省、チュニジア渡航・滞在に注意喚起、観光客人質の立てこもり事件などで

外務省は、2015年3月19日付けで、チュニジアの国民議会議事堂及び博物館における襲撃・人質拘束事件の発生に伴う注意喚起のスポット情報を発信した。2015年3月18日(現地時間)にチュニジアの首都チュニス郊外の国民議会議事堂を数名の武装集団が襲撃し、隣接するバルドー国立博物館で襲撃・観光客を人質にした立てこもり事件が発生したことをうけたもの。外務省は、今回のテロ事件で邦人を含む多数の死傷者が発生しており、現時点で邦人3名の死亡、3名の負傷を確認している。

外務省は現地治安部隊が実行犯のうち2名を射殺、拘束されていた人質は全員解放されたものの一部犯人が逃走中として、渡航予定者や滞在者に対し最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意するよう促している。特に、テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場など不特定多数が集まる場所)は可能な限り避け、訪れる場合は周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意するように呼びかけている。

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