在タイ日本国大使館が渡航時のビザ免除措置の適正利用呼びかけ、ビザラン審査を厳格化

在タイ日本国大使館は2015年3月20日、ホームページ上でタイ渡航予定者に対して入国に関する注意を発信した。ビザ免除処置の適切な利用を呼びかけるもので、ビザが必要な場合には目的に応じたビザの取得をするよう、注意している。

今回の注意発信は、先ごろ、スワンナプーム国際空港でタイへの渡航歴が複数ある日本人が再入国しようとした際に、入国審査でビザランを疑われ、滞在目的などの詳細な説明を求められたことを受けてのこと。ビザランとは、ビザ免除期間が切れる前にいったん出国し、すぐに戻ってくるような行為で、主に陸路での出入国が多い。しかし、日本国大使館がタイ入管当局に確認したところ、空港でもビザランの審査を厳格化しているとの回答だったという。

なお、入国審査時に入国管理局の係員に対して抗議のために大声を出したり、カウンターを叩くなどの行為をし、入国拒否や警察に引き渡されて罰金を支払う事態になった例もあるとしている。

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