観光庁、外国人が日本を訪れたくなる観光ルートの募集開始、認定事業の費用を一部負担

観光庁は2015年4月10日、「広域観光周遊ルート形成計画」の公募を開始した。2015年の重点策の一つ「観光振興による地方創生」のなかで、特に重視する施策で、複数の都道府県を跨った一連の観光地をネットワーク化して訪日外国人旅行者の周遊を促し、地域の活性化を図るのが目的。2015年度に3億400万円の予算を設け、認定した事業計画に対して国が費用の一部を負担する。

認定基準は、「テーマ性・ストーリ性あるコンセプト」「効率的に周遊するためのルート」「関係者が連携した事業実施体制」などで、計画策定にはWi-Fiなど受入環境整備の促進やMICE開催機会の活用、交通アクセスの円滑化などを考慮する必要がある。公募の詳細は観光庁のホームページへ。


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