東京メトロ、「バーチャル旅行」アプリを提供、通勤・通学の乗車距離で「東京マラソン」コースなど提供

東京メトロはバーチャル旅行アプリ「tento.」の提供を開始した。「毎日の通勤・通学を楽しく~通勤時間を旅の時間に~」をコンセプトに、通勤や通学で乗車する区間の累積距離に応じて、国内や世界中を旅行する気分が体験できるようにしたもの。チェックインしているユーザー同士が会話できるチャット機能も提供する。

バーチャル旅行として、旅先の景色や風景を紹介するのは、東京マラソンコース、国内の文学作品にまつわるコース、海外の大陸を横断するコースの3つ。通勤通学区間の距離を記録し、その累積距離に応じてそれぞれを体験できるようにした。3つのコースを1度ずつクリアすると、最後に隠しコースも登場。また、各コースの途中では世界遺産などの有名スポットの風景も用意する。

また、チャット機能は、旅先で偶然同じ列車に乗り合わせたようなイメージで提供。チェックイン後2時間、1日2回のみの利用で、発言内容は30秒で消える仕様にした。


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