メルカリ、「終活」の一環で不用品の出品を支援し、旅行資金の創出へ、KNT-CTとタッグで

KNT-CTホールディングスとメルカリおよびスマホ決済サービス「メルペイ」は、相互の新規顧客開拓と旅行消費喚起を目的に、共同マーケティングを展開する。

「いらないものをメルカリで売って旅行へ行こう!」をテーマに、KNT-CTの顧客にメルカリ出品を促進。その売り上げで、メルペイを通した旅行商品の購入を可能とするもの。

KNT-CTは顧客にメルカリ利用を促進し、旅行資金の創出をサポート。「メルカリ利用=旅行資金創出」モデルを構築しつつ、キャッシュレス決済への対応も行なう。メルカリ、メルペイとの提携で、両者のユーザーである若年層の獲得も期待する。

メルカリはこれまでメルカリを使ってこなかった客層に直接案内する場を設けることで、新規顧客の拡大をはかる。

具体的には、KNT-CTグループの旅行会社クラブツーリズムで「メルカリ教室」も実施。クラブツーリズムの顧客層である50歳以上のアクティブシニアのメルカリ利用を促す。同時に、「終活」「生前整理」が関心ごとになっている同顧客にとって、不用品が誰かの必要品になる喜びが体験価値になると期待する。

また、2019年10月をめどに、近畿日本ツーリストの首都圏、関西、中部エリアの直営店舗でも、メルペイ決済サービスの開始も予定する。今後も、両者は旅行商品や関連講座など各種イベントやキャンペーンを展開し、メルカリとメルペイの利用を促進。地域経済の活性化など新たな展開も目指す方針だ。

発表資料より

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