成田空港、滑走路増設へ基本計画を改定、C滑走路を新設など敷地面積は2.5倍に、2030年完了を目途に

成田国際空港の基本計画が53年ぶりに改定される。昨年3月に国、千葉県、地元市町、成田国際空港株式会社からなる四者協議会は、既存のB滑走路の延伸やC滑走路の増設などによって空港の発着容量を年間50万回とする機能強化について合意。今回の改定は、それに基づいて実施されるもの。

具体的には、横風用滑走路は廃止し、滑走路3本に改定。B滑走路は現在の2500mから3500mに延長し、新たに3500mのC滑走路を新設する。滑走路およびこれに対応する各施設の工事は、2030 年を目途に完了し、その後の需要に応じて、順次所要の各施設を整備する。これにより、空港敷地面積は現在の約1060ヘクタールから約2600ヘクタールに拡大する予定。

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