JR東日本、旅行各社バスツアーを自由に組合せる新サービス提供へ、社内公募で新規事業

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、社員からアイデアを募集する新事業創造プログラム「ON1000(オンセン)」から生まれた事業の一つとして、バスツアーの検索・予約サービス「BUSKIP(バスキップ)」を2021年4月29日から開始すると発表した。

さまざまな旅行会社が提供する既存バスツアーの行程の中から、行きたいスポットを部分的に利用してもらい、最適のプランを提供する仕組みを構築。個人旅行や車の運転が難しい人に向け、新しい国内旅行のカタチを提案する。

同社が4月から9月にかけて実施する東北デスティネーションキャンペーンと合わせたMaaS施策の一環として、東北エリアで展開するバスツアーから開始し、順次全国に拡大する。専用ウェブサイトにアクセスし、バスツアー商品の行程を組み合わせて利用できるツアー、さまざまな旅行会社が企画・催行するバスツアーの2種類を取り扱う計画。

JR東日本グループは約7万人の社員を対象に、2018年から新規事業アイデアを提案してもらうプロジェクト「ON1000」を開始している。これまで累計2500件を超えるエントリーがあり、その中から「BUSKIP(バスキップ)」をはじめとする3事業を採択した。

報道資料より

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