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霞ヶ関キャピタル、和歌山マリーナシティの全株式取得、テーマパーク含む複合リゾート運営へ

霞ヶ関キャピタルは、2026年8月21日、連結子会社のfav hospitality group社を通じて和歌山マリーナシティの全株式を取得したことを発表した。同社がこれまで展開してきた宿泊事業の枠を超え、テーマパークや観光施設を含む複合リゾートの運営に事業領域を拡大する。多様化するレジャーニーズに対応し、事業成長と企業価値向上を目指す方針だ。 

和歌山マリーナシティは、和歌山市の人工島で全室オーシャンビューの「和歌山マリーナシティホテル」や、魚市場「黒潮市場」、天然温泉、ヨット倶楽部、テーマパーク「ポルトヨーロッパ」などを一括して運営する海洋型リゾート拠点。霞ヶ関キャピタルは、デジタル活用の省人化オペレーションやデザイン性の高い空間設計といった自社のノウハウを投入し新たな価値創出に取り組む。