日本航空とアエロメヒコ航空は2019年2月13日からコードシェアを開始。両社は2017年にコードシェア提携で合意。日本企業の南米進出による需要増受け、提携本格化。 続きを読む
日本航空(JAL)とアエロメヒコ航空(AM)が2018年度中にコードシェアを実施する方針を発表。これにより、JALのメキシコ国内ネットワークは約20地点に増加。 続きを読む
アエロメヒコ航空が日本国内線からの乗り継ぎ客へのサービスを向上。日本航空の成田線での乗り継ぎに、荷物を最終目的地まで預かるスルーチェックインを開始。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は2017年7月1日から成田発着便の日本人機内通訳を2名体制に増員。8月からはメキシコシティー/ケレタロ線の運航スケジュール変更で利便性向上へ。 続きを読む
アエロメヒコ航空がメキシコシティ/ソウル線を開設。アジアで3番目の就航都市に。 続きを読む
アエロメヒコ航空が成田線のデイリー化を決定。日本就航10周年の節目に発表。 続きを読む
アエロメヒコ航空が先ごろ初受領したボーイングB787-9型機を公開。2012年にメキシコの航空史上最大の投資として10機を発注したうちの初号機で、パリやロンドンのほか、東京線でも運航を予定。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)が2017年上半期の主要国際線の増便計画を発表。アムステルダム線やロンドン線など主要5路線の提供可能座席数は4割増に。 続きを読む
6月からアエロメヒコ航空が、成田/メキシコシティ線を週4便から週5便に増便。アエロメヒコ航空日本支社長の加藤欣也氏は、さらなる需要にこたえるステップで「次はデイリー(週7便)」と意気込み。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は、2016年6月1日からメキシコシティ/成田線を増便。週5便で運航する。メキシコシティ発・成田行き路線では、2016年1月からノンストップ運航を開始したところ。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は1月12日から、成田/メキシコシティ線の復路便・メキシコシティ発AM58便のノンストップ運航を開始。フライト時間は2時間以上短縮し、14時間20分になる。 続きを読む
アエロメヒコ航空は2015年4月から、成田/メキシコシティ線を増便する計画を発表。2016年1月の復路ノンストップ化とあわせ、日本路線の利便性向上へ。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は2016年1月11日から、現在モントレイ経由となっているメキシコシティ発成田行きAM58便をノンストップに。AMのメキシコシティ/成田線往復便ともノンストップに。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は、2015年10月1日にメキシコシティとケレタロ州の州都ケレタロを結ぶ路線に毎日2便で就航する。バヒオ地区のネットワーク強化が狙い。 続きを読む
メキシコへの日本人渡航者数の推移が堅調。2014年は約10%増の10万7000人、2015年1~4月は12%増で推移。アエロメヒコ航空が旅行会社向けセミナーを開催。 続きを読む
デルタ航空(DL)とアエロメヒコ航空(AM)は、米運輸省に独占禁止法の適用除外を申請した。同様の申請はメキシコ当局にも出されており、これが認められれば、両社はアメリカ/メキシコ路線で共同事業を始める。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は、2015年3月にメキシコシティ以遠の2路線に新規就航。コロンビア第2の都市メデジンとパナマシティを結び、中南米への乗り入れは合計16都市に。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は、12月1日から日本への帰国がさらに便利になるアグアスカリエンテス/モンテレイ便の運航を開始する。モンテレイ/成田線(AM58)にスムーズに乗り継ぐことが可能。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)がアジア路線を強化。長期計画でB787の保有を5機から20機に増やし、南米中心の路線展開からアジアにも目を向けていく考えを明らかにした。 続きを読む
アエロメヒコ航空(AM)は2014年9月18日からメキシコシティ/ティファナ経由/成田線において、経由地を現行のティファナからモンテレイ国際空港(Bターミナル)に変更する。メキシコ第3の都市へ路線の拠点を構え、ビジネス旅客需要の獲得を狙う。 続きを読む