国交省、国際クルーズ再開で、受入れへの理解促進やデジタル活用のニーズ分析、ツアー造成など支援

国土交通省は、コロナの感染拡大で運航を停止していた国際クルーズの再開にあわせ、クルーズを安心して楽しめるための環境づくりや商品造成などの支援に取り組む。

国際クルーズに関しては2022年11月に関係業界団体によるガイドラインが策定され、同12月に日本の客船会社による国際クルーズが再開。2024年3月には外国客船会社による運航再開が予定されているところ。

そこで国交省では「クルーズを安心して楽しめる環境を作るための事業(第5回)」として、(1)クルーズの安全な運航再開を通じた地域活性化事業、(2)クルーズを安心して楽しめる環境づくりを通じた地域活性化事業/クルーズの安全安心な再開促進事業、(3)クルーズの安全安心な受入れを通じた地域活性化事業、の公募を開始した。補助対象は、クルーズ船受入れの相互理解促進や、寄港地観光の消費喚起スキーム構築、デジタルを活用した外国人旅行客のニーズ分析とツアーメニュー造成などとなっている。

また、「クルーズ旅客の利便性や安全性の向上を図る補助事業」でも、2022年度第5回公募を実施。国際クルーズ旅客受入機能高度化事業として、港湾における屋根付き通路の設置や旅客上屋の改修等に係る経費を補助する。

いずれも、受付期間は2022年12月23日~2023年1月20日17:00必着まで。

【募集要領】クルーズの安全な運航再開を通じた地域活性化事業など(1)~(3)(PDF:528KB)

【制度概要・募集要領】国際クルーズ旅客受入機能高度化事業(PDF:658KB)

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