調査・統計・マーケティング
国内外の観光に関わる調査・統計・マーケティングの最新情報をお届けします。
米国で注目の出張先に「熊本」が選出、半導体関連で需要増、 Z・ミレニアル世代の88%が出張は「仕事の魅力」と認識 ―アメックス調査
アメリカン・エキスプレスの最新出張トレンド調査によると、米国での注目の出張先として半導体産業の要衝である熊本が選出された。また、若者世代の多くが「出張を仕事の魅力のひとつ」と認識。
訪日経験ある台湾・香港人旅行者、日本で朝食を食べたい場所トップは地元の喫茶店、夕食後のデザートはコンビニスイーツ
台湾人・香港人向け訪日観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」のユーザーを対象に日本旅行中の食事に関するアンケートを実施。「日本旅行中にラーメンを食べたことがある」と答えたのは全体の97.8%に。
日本人の国内旅行の消費額、2025年4~6月は6%増、1人あたり旅行単価も上昇に ― 観光庁(速報値)
2025年4~6月の日本人の国内旅行消費額は前年同期比6.2%増の6兆7988億円。1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は同5.8%増の4万6676円に。
2人以上世帯のネット旅行支出は前年比10%増、4ヶ月連続で二桁増続く ―総務省統計局調査(2025年6月)
2025年6月の二人以上の世帯のネットショッピング支出額は2万6191円。そのうち旅行関係費は5448円となり、前年比10.3%増と堅調な伸びで推移した。
世界27カ国のAI旅行利用調査、世界平均34%に対し日本は11%どまり、活用法にも違い、世界は「個人最適された旅行提案」が首位
決済プラットフォームを提供するAdyenは、年次調査「ホスピタリティ&トラベルレポート 2025」(英語)を発表。日本の消費者が旅行の予約や検索でAIを活用する割合は11%。グローバル平均下回る。
世界20カ国「ジャパンブランド」調査2025、日本への再訪意向はダントツ首位、2位韓国の2.6倍、一方で欧米で低い温泉地の認知度
電通は、世界20の国・地域の20~59歳の1万2400人を対象に「ジャパンブランド調査2025」を実施。地方創生、持続可能性などの観点から訪日旅行を分析。再訪希望国として日本はダントツ1位に。
今夏、欧州で高まるアジア旅行への関心、英国やフランスからの旅行検索が増加、ウェルネスツーリズムの旅先として
OTAのAgoda(アゴダ)の最新の予約データによると、今夏欧州の旅行者のアジアへの旅行の関心が高まっている。タイ、インドネシア、日本、マレーシア、ベトナムの検索が増加。ウェルスや街歩きが人気に。
生成AIユーザーの8割が旅行での利用経験あり、生成AIは「良き相談相手」が15% ―JTB総合研究所
JTB総合研究所は、「生成AIの利用と旅行についての調査」を発表。生成AI利用者(週1回以上利用)の77.8%は、旅行に関連して生成AIを利用した経験。AIは「良き相談相手」は15%に。
【図解】訪日外国人数、7月は344万人、東南アジア6市場で前年割れ、香港は37%減、酷暑の影響も -日本政府観光局(速報)
2025年7月の訪日外国人旅行者数(推計値)は344万人。東アジアと東南アジアの6市場で前年割れ。7月に日本で地震が起きるという未確認情報の影響も。
【図解】日本人出国者数、2025年7月は前年比15%増の121万人、緩やかな回復続く -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年7月の日本人出国者数(推計値)121万人。
JTB海外旅行レポート2025発表、海外旅行市場を牽引するのは20代女性、為替レートに抵抗感がない若者層
JTBは、2024年の日本人海外旅行マーケットの実態をまとめた「JTB 海外旅行レポート2025」を発行。「海外旅行志向調査」では、為替レートと海外旅行意向に関する調査も実施。
若者の「海外旅行離れ」は本当か? 年代別の出国率は20代がトップ、人数と消費額の統計を読み解いた【コラム】
国学院大学・観光まちづくり学部の塩谷英生教授が観光統計の読み解くコラム。今回は、日本の若者の「海外旅行離れ」について。
ホテルの「体験コンテンツ」販売は、宿泊客の消費額2割増に、英国企業が新指標「体験インデックス」で分析
ホテル向けにタビナカ体験プラットフォームを運営する英国のスタートアップ、トルネオ(Turneo)が、「体験インデックス」を開発。その分析結果を発表している。
ナビタイム、訪日外国人動態分析に「全国サマリー」機能を追加、広域で観光施策の検討が可能に
ナビタイムジャパンが訪日外国人動態分析「インバウンドプロファイラー」に、「全国サマリー」機能を追加した。既存の市区町村・都道府県のデータに加え、全国での訪日外国人動向の把握が可能に。
訪日外国人が訪れた桜の名所、地域別1位を発表、北海道/東北の首位は桜枝が重なりハートに見える弘前公園、ナビタイムがデータ分析
ナビタイムが訪日外国人旅行者向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から、訪日外国人旅行者が訪れる桜の地域別名所や周遊動向をまとめた。
インバウンド購買意欲指数、スクールホリデー期は訪日需要が高まるも、先行き判断は3ポイント低下
2025年第2四半期の「インバウンド購買意欲指数」では、現状水準DIと現状判断DIは前四半期からほぼ横ばい。先行き判断DIは3ポイント減少に。
海外旅行保険契約者の事故状況発表、2024年の1位は「治療・救援」費用で6割、支払最高額は6415万円 —ジェイアイ傷害火災保険
ジェイアイ傷害火災保険が2024年度の海外旅行保険契約者の事故発生状況について公表。事故発生率は21人に1人で4.7%、補償項目別の事故件数1位は「治療・救援費用」だった。
海外赴任者の海外勤務手当、部長クラス16.5万円、課長クラス14.2万円、ハードシップ手当はニューデリー赴任で12万円
EY税理士法人は、海外赴任者に関する給与・手当の実態を調査。物価高など環境の変化が大きいにも関わらず、支給金額に大きな変化はなし。単身赴任手当を「支給していない」していない企業も18%に。
世界14カ国の生活者調査、生成AIは「良き友人」との回答が36%、購買に大きな影響、新たなインフルエンサーに
アクセンチュアは、日本を含む世界14か国1万8000人の生活者を対象に、AIと生活者との関わりについての調査を実施。アクティブ生成AIユーザーのうち3人に1人以上が、生成AIを「良き友人」と認識。
世界33カ国のAI活用調査、旅行分野は日本が低水準、世界67%に対し日本33% ―ブッキング・ドットコム調査
ブッキング・ドットコムのAI意識調査で日本の62%が「近い将来、自動で旅行を計画する時代になる」(世界:65%)と予測。ただ、すでに旅行のいずれかの段階でAIを活用しているのは、世界の67%に対し、日本は33%と半分だった。