JTBとJR東日本、中高生向けの探究学習プログラム開発、地域企業とつなぎ関係人口創出へ

JTBとJR東日本商事は、中学生・高校生を対象とした「地域探究学習プログラム」を共同開発する。JR東日本商事が地域活性化で推進する「のもの」事業と連携。教育活動を通じ、新たな関係人口創出を目指す。第一弾として岩田県八幡平を舞台に、サーキュラエコノミー(環境経済)をテーマとしたプログラムを開発する。

タビマエ(事前学習)、タビナカ(現地学習)、タビアト(事後学習)のトータルで学びを提供するパッケージを設計する。「のもの」は、東日本の各地域の食を中心に地域の魅力を紹介する地産品ショップ。事前の訪問地の各種資料配信、地域とのオンライン交流会を踏まえ、現地でのフィールド学習、事後に都内の「のもの」マルシェを活用した、学習の成果と地域の魅力を発信する。学校が取り組む「探究学習」ではなかなか難しいとされる、地域の企業とつなぎ、具体的な発信の場を設けるのが特徴だ。

催行時期は2024年8月で、JTBの募集旅行として2泊3日のツアーを企画する。募集人員は20名程度。

地域探究学習プログラムの全体像

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