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成田空港の旅客数2014年、3559万人で過去最高、外国人旅客が初めて年間1000万人を突破

成田国際空港は2014年12月および2014年の運用状況を発表した。それによると、12月の国際線外国人旅客数は前年同月比15%増の87万8940人。これにより、2014年暦年の合計は前年比15%増の1014万1312人となり、開港以来はじめて1000万人を突破した。一方、12月の国際線日本人旅客数は引き続き低調。同17%減の106万5706人にとどまり、暦年でも同12%減の1418万2233人と前年を大きく下回った。国際線旅客総数は12月が同7%減の237万6566人、暦年が同3%減の2965万1395人。 *右図は成田空港発表の報道資料より。

国内線旅客数は、12月は同9%増の46万7024人。暦年では、春秋航空日本の新規就航やLCCの増便などにより、同23%増の594万3570人となり開港以来過去最高となった。

内際線を合わせた総旅客数は、12月が同4%減の284万3590人と前年割れとなったものの、暦年では同1%増の3559万4965人となり、7年ぶりに記録を更新、開港以来過去最高となった。

国際線の発着回数を見ると、12月は同1%減の1万4780回、暦年では同1%増の17万8304回。そのうち国際線旅客便の発着回数は、12月で同1%減の1万2541回と前年割れとなったものの、暦年では同1%増の15万2787回となり、6年ぶりに記録を更新し、過去最高となった。

国内線の発着回数は、12月が同7%増の4155回で12月として過去最高。暦年でも同12%増の5万1277回となり、はじめて5万回を超え、開港以来過去最高となった。

(トラベルボイス編集部)