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中国のラッキー・エアが就航へ、関空/徐州/昆明間を定期チャーターで

関西国際空港によると、雲南祥鵬航空(ラッキー・エア/8L)が2015年9月25日から、関空/徐州/昆明間を定期チャーター便として運航を開始する。ラッキー・エアは昆明を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)で、2004年6月設立。関空への就航は初めてで、今後、定期便としての運航を目指すという。

機材はボーイングB737-800型機を使用し、座席数はエコノミークラス186席。週1便の運航だ。スケジュールは以下の通り。

【雲南祥鵬航空(ラッキー・エア) 関空/徐州/昆明・定期チャーター便スケジュール】