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米ニューヨーク市観光局、冬の観劇やアトラクションが格安になるプロモーション展開、観光局が特設サイトも

米ニューヨーク市観光局は2018年1月29日から2月11日まで、「NYC MUST SEE WEEK」を開催中だ。市内5つの行政区を対象に、人気のツアーやアトラクション、観劇などを格安で提供するもの。また、同時期には「NYC ブロードウェイ・ウィーク」「NYC レストラン・ウィーク」も開催。宿泊価格がリーズナブルになる冬のニューヨークへの訪問を促進する。

「NYC MUST SEE WEEK」では、62軒以上のアトラクションが1名分の料金で2名参加可能。対象となる主要アトラクションは以下のとおり。

「NYC MUST SEE WEEK」プログラムのチケットの購入や対象アトラクション施設の一覧は、以下の特設サイトまで。