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トラベルボイスLIVE【12/3・4開催】(オンライン版)GoTo東京追加で都民はどこを目指したか。そして今、誘致するDMOがすべきこととは?(PR)

観光産業ニュース「トラベルボイス」は2020年12月3日と4日、ライブイベント「トラベルボイスLIVE ―GoTo東京追加で都民はどこを目指したか。そして今、誘致するDMOがすべきこととは?」を開催する。

今回は、ナビタイムジャパンと共同で、オンラインで開催する。都道府県のなかで人口最多の東京都民が、10月からGoToトラベルキャンペーンを利用できるようになったことによる旅行先や旅行内容の変化を、ナビタイムジャパンのナビゲーションサービスの利用データで分析。同社インバウンド事業部・藤澤政志部長と、トラベルボイス代表取締役社長CEO鶴本が出演し、緊急事態宣言の発出後からGoTo適用開始までの観光需要に影響を与えた出来事とかけあわせ、今の旅行者の志向を読み解いていく。

これを踏まえ、この需要を地域に取り込むべく、誘致するDMOが何をすべきか、そのヒントを討論する。緊急事態宣言後から夏休みやお盆時期の需要期、そしてGoTo開始に至るまで、各自治体が発したメッセージは、都民の行動にどのような影響を及ぼしたのか。地域の安全安心を守りながらの誘致における課題感や国内外の取り組み事例を共有する。また、年末年始のお出かけ傾向など、今後の動きを予想できるデータも提供する。

当日示されるデータの一例は以下のとおり。

参加費は無料で、両日ともに同じ内容をライブで提供。毎回先着500名で受け付ける。

詳細は以下のとおり。

トラベルボイスLIVE(オンライン版)

―GoTo東京追加で都民はどこを目指したか。そして今、誘致するDMOがすべきこととは?―

12月4日(金)のセミナーに登録する

(Zoomのサイトに移動します)

※2回とも内容はまったく同じですので、登録はくれぐれも「どちらか1日のみ」でお願いします。いつも満席になり、参加できない方が数多くいます。ひとりでも多くの方にご参加いただくために、ご理解とご協力をお願いいたします。

※今回のトラベルボイスLIVEは「Zoom」を使っておこないます。もし会社で「Zoom」自体が使用禁止になっている場合は、個人メールでご登録いただき、個人のスマートフォンやPCでご覧ください。

詳細は以下の通り。

開催概要

内容

出演者紹介

 藤澤政志氏:
株式会社ナビタイムジャパン インバウンド事業部 部長

2008年ナビタイムジャパン入社。2012年より国内アプリケーション事業部長を務め、2014年インバウンド事業部長に就任。現在、TCVB(東京財団)アジアセールス委員会委員長、JNTO(日本政府観光局)調査役なども務める。

 鶴本浩司:
トラベルボイス株式会社 代表取締役社長CEO

オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。その他、テクノロジー企業「パイプドHD」(東証一部)社外取締役、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光シンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員、観光庁長官賞表彰・審査委員なども兼任。

トラベルボイスLIVE(オンライン版)

―GoTo東京追加で都民はどこを目指したか。そして今、誘致するDMOがすべきこととは?―

12月4日(金)のセミナーに登録する

(Zoomのサイトに移動します)

※2回とも内容はまったく同じですので、登録はくれぐれも「どちらか1日のみ」でお願いします。いつも満席になり、参加できない方が数多くいます。ひとりでも多くの方にご参加いただくために、ご理解とご協力をお願いいたします。

※今回のトラベルボイスLIVEは「Zoom」を使っておこないます。もし会社で「Zoom」自体が使用禁止になっている場合は、個人メールでご登録いただき、個人のスマートフォンやPCでご覧ください。