昭文社ホールディングスと昭文社は2026年2月、旅行ガイドブックの付帯アプリ「まっぷるリンク」において、新機能「旅ノート」の提供を開始した。点在するスポット情報を集約し、具体的なスケジュールを組めるようにすることで、従来の閲覧ツールから旅のプラットフォームへの進化を図る。
「まっぷるリンク」はこれまで、ガイドブック購入者への付加価値として、誌面連動型の情報閲覧や地図表示を中心に展開してきた。しかし、ユーザーからは「気になる場所は見つかっても、効率的な回遊プランを立てるのが難しい」といった声が寄せられていたという。
具体的には、ガイドブックや記事で見つけた場所をクリップし、地図上で位置を確認しながらスケジュールを組み立てる。情報収集から旅程管理までをひとつのアプリで完結させることで、よりスムーズな旅をサポートする。スポット情報だけでなく、持ち物やメモも一元管理できるようにしている。