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OTAアゴダ、2026年ゴールデンウィークの検索動向を発表、国内の伸び率トップは仙台、海外はセブ島

アジア大手オンライン旅行予約アゴダ(Agoda)は、2026年ゴールデンウィーク(4月29日から5月6日)の宿泊施設の検索動向の分析、結果を発表した。前年同時期と比較し、日本人旅行者の検索数が大きく伸びた国内外の旅行先を特定したもの。

それによると、国内旅行の検索成長率トップは仙台で前年比79%増。自然、グルメ、歴史文化に加え、松島へのアクセスの良さが評価されているとした。2位以下には札幌(17%増)、大阪(11%増)、京都(11%増)、沖縄本島(7%増)が続き、地方都市や春の自然を楽しめる地域への関心が高まっている。 

海外旅行では、フィリピンのセブ島が検索成長率71%で首位を記録した。次いでダナン(56%増)、バリ(24%増)、ソウル(20%増)、バンコク(12%増)となり、アジアの人気観光都市が上位を占めた。短期間で満足度の高いリゾート地や、都市観光と文化体験を両立できる目的地が選ばれる傾向にある。