検索タグ "OTA"
OTAトラベロカ、Pontaポイントへの交換サービスを開始、全国約32万の店舗・サービスで利用可能に
オンライン旅行予約トラベロカ(Traveloka)は、「トラベロカポイント」を「Pontaポイント」へ交換できるサービスを開始。全国約32万のPonta提携店舗・サービスで利用することが可能に。
佐川急便ら、インバウンド向けに新たな手荷物配送サービス、中国大手OTAが事前受付、手ぶら観光を促進
佐川急便、Ctrip、Japan DXは2025年10月から、訪日観光客がタビマエにオンラインで物流サービスの予約・決済ができるサービスを開始する。Ctrip上で、手荷物配送の予約を事前に受付。
今夏、欧州で高まるアジア旅行への関心、英国やフランスからの旅行検索が増加、ウェルネスツーリズムの旅先として
OTAのAgoda(アゴダ)の最新の予約データによると、今夏欧州の旅行者のアジアへの旅行の関心が高まっている。タイ、インドネシア、日本、マレーシア、ベトナムの検索が増加。ウェルスや街歩きが人気に。
チャネルマネージャーとは? タビナカ事業者が実現できる業務効率化から価値向上まで ―タビナカサミット2025
「Tabinaka Summit 2025」では、「チャネルマネージャーが実現する収益拡大」のセッションも開催。JTB BÓKUN、NutmegLabs、リンクティビティの3社がチャネルマネージャーの重要性を議論。
Yahoo!トラベル、旅行予約の公式アプリを提供開始、1割引とPayPayポイント付与、パーソナライズ化も
オンライン旅行予約「Yahoo!トラベル」の公式アプリの提供開始。iOS版、Android版ともに提供。今後は宿泊前に宿泊状況などを知らせるプッシュ機能などを追加する予定。
民泊エアビー、日本人の初予約者が15%増、日本市場でのブランド広告が奏効 ―2025年第2四半期決算
エアビーアンドビー(Airbnb)の2025年第2四半期(2025年4月~6月)は増収増益。日本ではキャンペーン効果で初回予約者数が前年比15%増に。第4四半期は前年よりも厳しい状況になると予想。
体験予約「アソビュー!」、夏の暑さ対策で、早朝・夜間に楽しむレジャー特集、混雑回避にも
体験予約サービスのアソビュー!は、夏の遊び方に新たな選択肢を提案する「時間をずらして暑さ対策!早朝&ナイトタイムレジャー」特集を開始。同社調査からニーズを把握。
タビナカの観光コンテンツ、選ばれる分岐点はレビュー数20件、タビナカOTAらが集結したイベントを取材した
タビナカ事業者が集う「Tabinaka Summit 2025」が初開催。「旅の最中に生まれる体験価値」をテーマに議論を深めた。「主要OTAが読み解くタビナカ体験の最新トレンド」では主要OTA5社の間でさまざまな意見が交わされた。
エクスペディア、旅行会社向けサービス「クマの手」機能強化、サービス料3割まで任意拡大や決済猶予360日など
エクスペディアがBtoBアフィリエイトプログラム(エクスペディアTAAP「クマの手」)の機能を強化。決済猶予の予約機能の強化、新しい銀行送金支払いオプション、旅行会社サービス料機能など。
アゴダCEOがサービス改善へ声明、トラブル原因の事業者の取扱い停止、AI事前監視システムや補償オプションなど導入へ
OTAアゴダ(Agoda.com)は、日本市場でのサービス向上に向けた取り組みを公表。ホテル客室が確保されていないなどの複数のトラブルが報告されており、観光庁からの改善の要請を受けていた。
沖縄県警察本部とタビナカ体験予約「KKday」、訪日外国人の水難事故防止に向けて連携、安全対策の優良事業者を優先してサイト掲載
KKday JAPANと同グループのアクティビティジャパンは、沖縄県警察本部と訪日外国人を含む観光客の水難事故防止に向けた三者連携協定を締結。広報啓発活動などを強化。
ブッキング・ドットコムのAI戦略を聞いてきた、旅程作成は英語圏ですでに利用スタート、日本でも開始へ
ブッキング・ドットコムの生成AI活用とは?旅行プランニングの現在と近未来について、本社のプロダクト担当者に聞いた。「AIトリップ・プランナー」は、日本でも2025年夏ごろに稼働する計画だ。
令和トラベル、韓国に100%子会社を設立、現地ホテルとの直接契約を強化、訪日需要の取り込みも本格化
令和トラベルは韓国ソウルに100%出資の子会社「Reiwa Travel Korea, Inc.(レイワトラベルコリア)」を設立。韓国から日本への訪日旅行需要の取り込みも本格化。
東南アジア最大級の旅行予約トラベロカ社長に聞いてきた、日本市場での戦略から、東南アジアの旅行者トレンドまで
東南アジア最大級の旅行プラットフォーム「Traveloka(トラベロカ)」CEOにインタビュー。日本での事業を本格スタートし、日本から東南アジアへのゲートウェイを目指す。日本の国内旅行も取り扱い、サプライチェーン強化をねらう。
中古車情報プロト、「グートラベル」で、地元の人と触れ合う観光コンテンツを販売開始
プロトコーポレーションの「グートラベル」で、福島県郡山市を舞台に人にフォーカスした観光コンテンツ「会いに来る」を造成し販売を開始。地元の人と直接触れ合って、歴史、文化、伝統を感じる内容。
リクルート「じゃらん」、国内宿泊予約は11%増1.3兆円で過去最高に、今後は海外OTAとの提携強化や顧客サポート強化も
リクルートは「じゃらんフォーラム2025」で、観光地への集客最大化と業務負荷軽減を軸にした今後の取り組みを発表。クーポン機能の拡充やゴールド会員向け特典など取り組みを紹介。
米・独立記念日の休暇期間、米国人旅行者数が過去最多に、航空運賃下落で欧州が人気、行き先は遠距離と近距離の二極化
ロイター通信よると、2025年7月4日の独立記念日の休暇期間中に旅行をする米国人は過去最多になる見込み。国際線の平均航空運賃は1年前と比べて大幅に下落していることも追い風に。
北東アジアの旅行動向、2027年にはネット予約が6割の予測、航空座席の供給増はLCCの成長がカギ -WiT Japan 2025
旅行テックの国際会議「WiT Japan2025」では、旅行調査会社フォーカスライトと航空データOAGが、北東アジアの旅行マーケットに関する最新データを共有。オンライン旅行市場規模から、旅行者数の将来を予見するデータも。
アジア大手OTAトラベロカ、日本国内で会員ポイントを利用しやすく、今夏から「Ponta」に交換可能に
OTAトラベロカ(Traveloka)は、2025年夏以降に「トラベロカポイント」から「Pontaポイント」への交換サービスを開始。
旅行テックの国際会議で新潮流を取材した、生成AIの旅行活用に勢い、インスタ旅程作成や旅先でのライブ翻訳でも ―WiT Japan 2025
旅行テックの国際会議「WiT Japan2025」をレポート。大手からスタートアップまで、世界から参集したキーパーソンが注目するオンライン旅行ビジネスのトピック、トレンドは?