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OTAトラベロカ、宿泊施設向け決済サービスを導入、精算業務を効率化、ネットスターズ社と戦略的提携
東南アジア最大級のOTAトラベロカは、ネットスターズが提供するホテル向け決済プラットフォームサービスを導入。宿泊施設はトラベロカとの取引発生時の精算業務を法人決済を通じて対応・処理が可能に。
米で人気の旅行予約「ホッパー(Hopper)」、旅行会社向け顧客対応の生成AIを提供開始、キャンセルや変更にも対応【外電】
OTA「ホッパー(Hopper)」のBtoB部門である「HTS」は、旅行会社のカスタマーサポートを支援する生成AI「HTS Assist」を立ち上げ。キャンセル、混乱、払い戻しなどあらゆる変更に対応する。
OTAアゴダ、会員プログラム拡充、新たな最上位「ダイヤモンド会員」を導入、最大25%割引の限定セールなど
アゴダは、ロイヤルティプログラム「AgodaVIP」を拡充し、ゴールド、プラチナに加えて、新たにダイヤモンド会員を導入。ホテル、航空券、アクティビティなどをアゴダ最安値で利用することが可能に。
エクスペディア・グループCEOが語った、「旅行の未来をつくる」変革と戦略、BtoB事業の拡大からAI導入の指針まで
エクスペディア・グループのアリアン・ゴリンCEOが、国際カンファレンス「スキフト・グローバルフォーラム」に登壇。技術統合、B2B事業拡大、AIと人間的サポートの両立、ロイヤルティ「One Key」の調整、Vrboの成長などを語った。
OTAアゴダ、第三者サプライヤーに厳格な基準を設定、AIによる課題検知ツールの導入や24時間365日サポート体制も整備
OTA「アゴダ」は、観光庁との連携でプラットフォームの機能改善を実施。第三者サプライヤーに対してより厳格な基準を設定。AIを活用した専用の課題検知ツールや24時間365日のカスタマーサポートも。
欧州でホテルのクチコミ投稿に対する規範を策定、実際の宿泊客に限定など信頼性を高める目的で、大手OTAや業界団体は支持【外電】
米観光産業ニュース「Skift」は、欧州委員会がオンラインでのホテルレビューの透明性を高めることを目的として、新たに承認したオンライン評価とレビューに関する行動規範についてレポート。
世界のサステナブル旅行で新たなデータ基盤、「Travalyst」が、比較可能で独自システムに統合可能なデータ提供へ
サステナブル旅行を推進する非営利団体の「Travalyst(トラバリスト)」は、新たなサステナビリティデータプラットフォーム「Data Hub」を立ち上げ。中立的なデータ交換の場として機能。
民泊エアビーCEOが語った新戦略、体験サービスの本格化やホテル取込の強化、エージェンティックAIの積極導入も
Airbnbのブライアン・チェスキーCEOが「Skift Global Forum」で成長戦略を語った。サービス領域への進出、体験商品の再構築、ホテル再強化、AI戦略、さらに日本市場にも言及。Skiftのラファット・アリ氏との対談の詳細をレポートする。
宿泊施設クチコミ投稿シェア、首位はブッキングで39%、返信している施設は評価が0.12ポイント上昇も、世界大手トラストユー日本代表に聞いてきた
AI時代を迎えて宿泊施設のクチコミを活用したマーケティングにも変化が求められている。クチコミ分析のTrustYou社は、現状と今後をどのように見ているのか。日本法人の代表取締役、志和孝洋氏に聞いた。
アジアで訪問リピート率が高い都市ランキング2025前半期、1位はバンコク、2位に東京 ―アゴダ予約データ分析
OTAアゴダ「アジアでリピート率の高い都市ランキング」で、東京が2位、大阪が5位。1位はバンコクに。国別のランキングでは日本が1位。
アリババ、統合型AI出張サービスを提供開始、旅程提案からコスト削減まで支援、OTAフリギーのデータ活用
アリババグループの出張手配「AliBtrip」は、統合型AIビジネストラベルソリューションを発表。リアルタイム価格データベースから情報で実用的で効果的な旅行計画を実現。財務管理の業務負荷も軽減。
OTAトラベロカ、Pontaポイントへの交換サービスを開始、全国約32万の店舗・サービスで利用可能に
オンライン旅行予約トラベロカ(Traveloka)は、「トラベロカポイント」を「Pontaポイント」へ交換できるサービスを開始。全国約32万のPonta提携店舗・サービスで利用することが可能に。
佐川急便ら、インバウンド向けに新たな手荷物配送サービス、中国大手OTAが事前受付、手ぶら観光を促進
佐川急便、Ctrip、Japan DXは2025年10月から、訪日観光客がタビマエにオンラインで物流サービスの予約・決済ができるサービスを開始する。Ctrip上で、手荷物配送の予約を事前に受付。
今夏、欧州で高まるアジア旅行への関心、英国やフランスからの旅行検索が増加、ウェルネスツーリズムの旅先として
OTAのAgoda(アゴダ)の最新の予約データによると、今夏欧州の旅行者のアジアへの旅行の関心が高まっている。タイ、インドネシア、日本、マレーシア、ベトナムの検索が増加。ウェルスや街歩きが人気に。
チャネルマネージャーとは? タビナカ事業者が実現できる業務効率化から価値向上まで ―タビナカサミット2025
「Tabinaka Summit 2025」では、「チャネルマネージャーが実現する収益拡大」のセッションも開催。JTB BÓKUN、NutmegLabs、リンクティビティの3社がチャネルマネージャーの重要性を議論。
Yahoo!トラベル、旅行予約の公式アプリを提供開始、1割引とPayPayポイント付与、パーソナライズ化も
オンライン旅行予約「Yahoo!トラベル」の公式アプリの提供開始。iOS版、Android版ともに提供。今後は宿泊前に宿泊状況などを知らせるプッシュ機能などを追加する予定。
民泊エアビー、日本人の初予約者が15%増、日本市場でのブランド広告が奏効 ―2025年第2四半期決算
エアビーアンドビー(Airbnb)の2025年第2四半期(2025年4月~6月)は増収増益。日本ではキャンペーン効果で初回予約者数が前年比15%増に。第4四半期は前年よりも厳しい状況になると予想。
体験予約「アソビュー!」、夏の暑さ対策で、早朝・夜間に楽しむレジャー特集、混雑回避にも
体験予約サービスのアソビュー!は、夏の遊び方に新たな選択肢を提案する「時間をずらして暑さ対策!早朝&ナイトタイムレジャー」特集を開始。同社調査からニーズを把握。
タビナカの観光コンテンツ、選ばれる分岐点はレビュー数20件、タビナカOTAらが集結したイベントを取材した
タビナカ事業者が集う「Tabinaka Summit 2025」が初開催。「旅の最中に生まれる体験価値」をテーマに議論を深めた。「主要OTAが読み解くタビナカ体験の最新トレンド」では主要OTA5社の間でさまざまな意見が交わされた。
エクスペディア、旅行会社向けサービス「クマの手」機能強化、サービス料3割まで任意拡大や決済猶予360日など
エクスペディアがBtoBアフィリエイトプログラム(エクスペディアTAAP「クマの手」)の機能を強化。決済猶予の予約機能の強化、新しい銀行送金支払いオプション、旅行会社サービス料機能など。