調査・統計・マーケティング
国内外の観光に関わる調査・統計・マーケティングの最新情報をお届けします。
世界の国際観光客到着数、2026年上半期は6.9億人で0.4%増、中東22%減、西欧は猛暑影響、通年予測を下方修正 ―UNツーリズム
UN Tourismは、2026年上半期の国際観光客数が前年同期比0.4%増の6.9億人になったと発表。中東情勢やコスト上昇が影響し、成長は鈍化。通年の成長予測は1〜2%へ下方修正された。
世界のハブ空港ランキング2026、トップはイスタンブール空港、ロンドン・ヒースローが2位に後退、羽田は8位 ―OAG
OAGは、2026年世界のハブ空港ランキングを発表。トップはロンドン・ヒースロー空港を抜いてイスタンブール国際空港に。羽田は8位。
中国人の海外旅行、2025年は16%増の1.68億回、ラグジュアリーや文化・学びの旅に注目、AI活用も加速 ―ITB China
ITB Chinaは、「ITB China Travel Trends Report 2026/27」レポートの中で中国旅行市場について最新動向を分析。中国人旅行者は品質、本物の体験、パーソナライズされたサービスをさらに重視。
【図解】訪日外国人数、2026年8月は310万人、マイナス幅は1割に拡大、一方で14市場では過去最多 ―日本政府観光局(速報)
2026年8月の訪日インバウンド客数は310万人。勢いに陰り。14市場で同月最多も前年の1割減に。
【図解】日本人出国者数、2026年8月は前年比3.6%減の159万人 ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2026年8月の日本人出国者数(推計値)は159万人。
顧客満足度調査2026、旅行分野トップはHIS、感動指標の首位はクラブツーリズム、失望指標トップは?
日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は2026年度第3回の顧客満足度指数を発表。旅行分野のトップはHISに。一休.comとYahoo!トラベルが同率で2位。
世界で人気高まるアジア料理、レストラン売上は年平均11%増、冷凍・チルド食品ではシェア38%、日本食は世界4位
ユーロモニターの調査によると、2020年から2025年にかけて、アジア系レストランの売上高がレストラン業界全体を上回るペースで増加した。
世界大手OTAトリップ・ドットコム、世界のレンタカー予約数81%増、日本がトップで2.2倍、東京は2.5倍に
トリップ・ドットコムが世界のセルフドライブ旅行動向を発表。世界のレンタカー予約数が前年比81%増、日本は旅行先として世界1位に。自分のペースで移動自体を楽しむ旅行スタイル拡大。
世界で「出張+レジャー」のブレジャー拡大、金曜チェックイン26%増、出張後の個人旅行は30%増 ―トリップ・ドットコム
トリップ・ドットコムは、世界の出張トレンドの調査結果を明らかに。交渉済みの航空券・ホテル契約による効果を「測定できない」との回答は日本と世界で大きな差。
11年ぶりの5連休シルバーウィーク予約動向、海外旅行トップはハワイ、2位に台湾、国内は立山黒部ルート ―JTB
JTBは、2026年のシルバーウィークとその前後期間(2026年9月18日~9月27日)の予約状況に基づいた人気方面ランキングをまとめた。海外個人旅行の1位はハワイ。国内は立山黒部アルペンルートが人気を集める。
航空券の不正リスク、「名義不一致」で2.5倍、「出発直前の購入」で2.3倍に ―リスキファイド調査
リスキファイドは、旅行業界に関するインサイトレポートの最新調査結果を発表。2026年5月の航空取引の不正は前年同月比で32%増。不正行為者はAIを活用し、手口が巧妙化。
2人以上世帯のネットショッピング、6月の「旅行」支出は3%減、2カ月連続で前年割れ ―家計消費状況調査(2026年)
総務省統計局による「家計消費状況調査」によると、2026年6月の二人以上の世帯のネットショッピング支出額は前年比1.1%減の2万5915円。そのうち旅行関係費は5292円で前年比2.9%減となった。
日本人の国内旅行消費額、4~6月の1人あたり旅行単価は8.2%上昇7.6万円に、総額12%増7.5兆円、旅行者数も3.3%増 ―観光庁
観光庁が発表した2026年4〜6月期の旅行・観光消費動向調査(1次速報)によると、日本人の国内旅行消費額は前年同期比11.7%増の7兆5361億円となった。延べ旅行者数は3.3%増、旅行単価は8.2%増。
遊園地・テーマパーク122社の実績2025、売上首位はオリエンタルランド、2位と3位は ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチは、最新の「遊園地・テーマパークなど運営企業」業績動向調査の結果を発表。4期連続で増収増益も伸びは鈍化。売上高トップは「オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)」で5881億7100万円。
観光地の危機対応、事前準備があれば回復速度が最大1.5倍に、中東危機が長期化すれば世界の旅行需要は3%減の予測も ―TOURISE調査
サウジアラビアの旅行プラットフォーム「TOURISE(トゥーライズ)」は、現在の中東危機について、停戦が維持された場合、2026年に世界の旅行需要は約6%増加する予測。
熊本地震後の観光人流、熊本県は23%減、阿蘇・天草では宿泊者が5割減、鹿児島・長崎にも影響 ―九州経済調査協会
令和8年熊本地震の発災後、2026年8月1日~7日の熊本県の来訪者数は前年同期比23.0%減の67万2000人、宿泊者数は同11.2%減の12万4000人に。新幹線不通の影響で鹿児島県にも大きな影響。
旅行者のAI利用に「信頼ギャップ」、53%がAIの提案を歓迎する一方、66%は予約代行に不信 ―エクスペディア調査
エクスペディア・グループは、「AI Trust Gap(AIに対する信頼ギャップ)」調査を実施。66%の旅行者が「AIに代わりに旅行を購入・予約してほしくない」と回答。
アジアの旅行者、知名度の低い旅行先に関心の高まり、日本では高松・松山、地元の祭りにも関心 ―アゴダ調査
OTAアゴダは、アジアの旅行トレンドを考察した「2026年旅行展望レポート」を発表。地元の祭りが新たな旅行動機に。日本では第二の目的地の検索が増加。
【図解】訪日外国人数、2026年7月は同月過去最多の344万人、台湾は初の70万人超 ―日本政府観光局(速報)
2026年7月の訪日インバウンド客数は344万人。4カ月ぶりに前年実績を上回り、同月過去最多に。
【図解】日本人出国者数、2026年7月は前年比1.2%減の119万人 ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2026年7月の日本人出国者数(推計値)は119万人。





