調査・統計・マーケティング
国内外の観光に関わる調査・統計・マーケティングの最新情報をお届けします。
万博来場者の位置データから人流波及効果を分析、広域観光の起点に、閉幕後も活性化が持続 ―じゃらんリサーチセンター
じゃらんリサーチセンターは大阪・関西万博を契機とした地域への人流波及効果について分析。万博開催期間中は近畿圏のみならず、中四国や愛知県、静岡県などでも新規宿泊が増加。
顧客満足度ランキング2025、シティホテル部門で帝国ホテルが17年連続トップ、旅行部門はジャルパック ―日本生産性本部
「JCSI 日本のリーディングブランド2025-26」が発表。旅行部門トップはジャルパック。シティホテル部門では帝国ホテルが17年連続1位に。
面倒を避ける「メンパ旅」が拡大、海外旅行コア層は半減、国内旅行のライト層は倍増 ―JTB総研
JTB総合研究所は「ライフスタイルと旅行に関する調査2026」を発表。海外旅行コア層の割合は8.2%で、10年前の調査に比べて半減。「旅行ライト層(国内旅行ならきっかけがあれば行く)」は倍増。
世界の空港ランキング2026、総合1位はシンガポール空港、「新空港ターミナル」部門では阿蘇くまもと空港が首位
航空関連の格付け会社スカイトラックスは、2026年の世界空港ランキングを発表。「年間最優秀空港」はシンガポール・チャンギ国際空港。羽田空港は3位、成田空港は5位、阿蘇くまもと空港は「新空港ターミナル」部門でトップに。
世界の航空需要は2050年まで倍増、年平均3.1%で成長、成長率は鈍化も市場は拡大 ―国際航空運送協会(IATA)
国際航空運送協会(IATA)は、世界の航空旅客需要が2050年までに2倍以上に増加すると発表。中間シナリオでは年平均成長率3.1%で2050年には20.8兆旅客キロに。アジア太平洋は最も高い3.8%。
【図解】訪日外国人数、2026年2月は6%増の347万人、2月で過去最多、中国は45%減も他市場が牽引 -日本政府観光局(速報)
2026年2月の訪日外国人旅行者数(推計値)は347万人。2月の過去最多を更新。
【図解】日本人出国者数、2026年2月は109万人、前年比7%減 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2026年2月の日本人出国者数(推計値)は109万人。
世界のタビナカ市場、2029年には1.25倍に、2019年比では5倍、スポーツ観戦やコンサートなどの「ライブツーリズム」も大きく成長
タビナカの国際会議を主催するArival(アライバル)と旅行調査会社のPhocuswright (フォーカスライト)は、「The Outlook for Travel Experiences 2019–2029」を発表。タビナカ市場の現状と今後の展望を示した。
AI投資の加速、2026年から本格展開に、経営者58%が「2年以内に主要な成長エンジンに」と回答 ―EY世界調査
EYは、最新のM&Aに関する調査レポートを発表。そのなかで、55%が「AIが自社の価値創出や業務の在り方を良くも悪くも根本から変革する」と回答した。
イラン情勢が中東の観光に与える損失は1日あたり6億ドル、1日52万人利用のハブ空港混乱で ―世界旅行ツーリズム協議会
世界旅行ツーリズム協議会は、イラン紛争により中東の観光支出が1日あたり6億ドル減少しているとの分析を発表した。主要航空ハブの混乱を指摘しつつも、官民連携による迅速な対応で、最短2ヶ月での需要回復が可能であるとした。
インバウンドの30分以上の滞在が増加した地域、2025年トップは宮城県岩沼市、前年比9.33倍に、沖縄県4市村がトップ10入り ―ナビタイム
ナビタイムジャパンは、2025年の訪日外国人旅行者の滞在が増加している地域を明らかに。トップは宮城県岩沼市。トップ10には沖縄県の4市村がランクイン。
世界主要国の観光投資額、2035年までに12.5兆ドルに達する予測、需要の伸びを上回る年率4.6%で拡大 ― 世界旅行ツーリズム協議会
世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)はG20にスペインを加えた国々による旅行・観光投資が2035年までに12.5兆ドル(約1975兆円)にのぼると予測。
観光分野でターゲティング広告の利用が拡大、その理由と効果を世界大手Criteoに聞いた(PR)
(PR)AIとデータを武器に、リターゲティング広告の先駆者として知られるCriteo。旅行・観光事業者の利用が増えている理由とは? 同社の旅行業界に特化したサービスや、目指す広告配信の未来を責任者に聞いた。
日本の総広告費2025、全体に占めるネット広告の割合が初の過半数超え、動画は1兆円突破、ソーシャル広告も2桁成長を維持 ―電通
電通は、「2025年 日本の広告費」を発表 。2025年の総広告費は前年比105.1%の8兆623億円となり、4年連続で過去最高を更新。インターネット広告費は同110.8%の4兆459億円に。
SNS投稿の画像、日本人と外国人で色味や景色の見方に違い、鎌倉の事例で分析した異なる傾向 ―JTB総研
JTB総合研究所は、SNSに投稿された鎌倉観光の写真から、それぞれの色味や被写体、画角などの分析。外国人と日本人との違いを浮き彫りにした。外国人は「寒色系」、日本人は「暖色系」に。
旅行系サイトのクチコミ投稿数ランキング、2025年の1位はブッキング・ドットコム、2位のグーグルと合わせて約50%のシェア ―トラストユー調べ
クチコミ分析のTrustYou(トラストユー)によると、2025年に最もクチコミが投稿された旅行関連サイトはブッキング・ドットコム。2位のGoogleと合わせると全体の約50%を占めた。
中国発の海外旅行者数、2029年までに1億7665万人に達する予測、旅行回数では15~24歳が最大セグメントに
大手データ分析企業グローバルデータは、「国内・海外旅行別の中国観光インサイト」レポートを発表。中国の国内旅行者は2029年までに40億8000万人、中国発の海外旅行者は1億7665万人に。
2025年の延べ宿泊者数、外国人8%増、日本人4%減、客室稼働率の都道府県トップは大阪府の79% ―宿泊旅行統計(速報値)
2025年の延べ宿泊者数(速報値)は前年比0.8%減の6億5348万人泊。外国人が同8.2%増の1億7787万人泊、日本人は同3.8%減の4億7561万人泊。都道府県別でもっとも稼働率が高かったのは大阪府で78.8%。
日本の旅行市場がアジアの成長をけん引、一方で単価改善は限定的、その構造を国際観光統計から読み解いた【コラム】
国学院大学・観光まちづくり学部の塩谷英生教授が観光統計の読み解くコラム。今回は、国際観光市場の中の訪日インバウンド市場の位置づけや旅行市場の現状について。
桜の開花予想2026、西日本と東日本は平年並み、北日本は「非常に早い」、東京は3月22日、函館・五稜郭公園は4月24日
ウェザーニューズ社は、2026年の「第4回桜開花予想」を発表。西日本と東日本は平年並み、北日本は平年並みから非常に早い開花になる予想。最も早い開花は3月22日の東京で、翌23日には福岡、高知、横浜。







