調査・統計・マーケティング

国内外の観光に関わる調査・統計・マーケティングの最新情報をお届けします。

国内の宿泊者数、2024年5月は外国人が2019年比27%増、日本人は5%減 ー観光庁(第1次速報)

国内の宿泊者数、2024年5月は外国人が2019年比27%増、日本人は5%減 ー観光庁(第1次速報)

2024年5月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比0.8%増、2019年同月比0.7%増の5176万人泊。外国人は同26.5%増の1230万人泊(同36.4%増)。客室稼働率は58.8%。
旅館・ホテルの設備投資「予定がある」が82%、投資予定額は平均2億円、全業種平均を大きく上回る

旅館・ホテルの設備投資「予定がある」が82%、投資予定額は平均2億円、全業種平均を大きく上回る

帝国データバンクは、業種間における設備投資動向について調査・分析を実施。2024年度に設備投資の予定(計画)が「ある」旅館・ホテルは82.4%となり、全業種平均を23.7ポイント上回った。
HIS、夏休み予約状況を公表、海外旅行は2019年比52%、急上昇トップはカイロ、宿泊費高騰のパリは15位

HIS、夏休み予約状況を公表、海外旅行は2019年比52%、急上昇トップはカイロ、宿泊費高騰のパリは15位

エイチ・アイ・エス(HIS)の夏休み期間(2024年7月20日~8月31日)予約状況によると、海外旅行の予約者数は前年同期比97.5%とほぼ同数も、コロナ前の2019年同期と比べると依然として52.3%。平均単価は前年同期比107.9%の19万2000円。
旅館・ホテルの業況が堅調、53%が増収傾向、2024年度は過去最高の可能性も、帝国データバンクが調査、分析

旅館・ホテルの業況が堅調、53%が増収傾向、2024年度は過去最高の可能性も、帝国データバンクが調査、分析

帝国データバンクは、旅館・ホテル業界の企業931社における業況(売上高)について調査・分析を実施。52.6%の企業が「増収」基調に。都市部のビジネスホテルなどを中心に前年度比20%超の大幅な増収を見込む企業も。
今夏の沖縄への旅行者、国内からは前年並み、インバウンドの予約は堅調、空路の復便やクルーズ寄港で

今夏の沖縄への旅行者、国内からは前年並み、インバウンドの予約は堅調、空路の復便やクルーズ寄港で

沖縄県への入域観光客数の見込みは、2024年7月の国内外合計が同111.2%の86万5800人。8月は、国内外合計で同124.1%の90万4100人と予想。海外からの旅行者は、空路は新規就航や復便で台北、韓国・仁川、香港路線については予約が堅調に推移。
注目トレンドの「まち歩き」を分析、"活動家タイプ"から"さすらい人タイプ"まで4分類化 ―じゃらん調査

注目トレンドの「まち歩き」を分析、"活動家タイプ"から"さすらい人タイプ"まで4分類化 ―じゃらん調査

じゃらんリサーチセンターは「まち歩き」に関するアンケート調査を実施。「活動家」「冒険家」「エンターテイナー」「さすらい人」の4つの旅行者属性に分類。それぞれの特性や特徴、旅の楽しみ方、消費行動などを分析した。
ジャパンブランド調査2024、日本は「再訪したい国」で断トツ1位、円安も大きな要因、体験したいのは「庶民的な和食」「農泊体験」「新幹線」

ジャパンブランド調査2024、日本は「再訪したい国」で断トツ1位、円安も大きな要因、体験したいのは「庶民的な和食」「農泊体験」「新幹線」

電通は、世界15の国・地域の20~59歳の7460人を対象に、「ジャパンブランド調査2024」を実施。日本は「観光目的で再訪したい国・地域」で1位に。「前回日本を訪れて楽しめたので、また行きたいと思ったから」は50%に。
夏休み旅行動向予測2024、海外旅行は65%まで回復、人気は欧州、国内旅行は近場の傾向

夏休み旅行動向予測2024、海外旅行は65%まで回復、人気は欧州、国内旅行は近場の傾向

JTBは、夏休み期間(2024年7月15日~8月31日)の旅行動向見通しを発表。国内旅行者数は、新型コロナの収束によるリベンジ旅行がある程度落ち着いたことで前年並み。海外旅行者数は、コロナ前の65%程度まで回復する見通し。
新富裕層「インカムリッチ」とは? 健康や心の豊かさを重視、20~30代女性の消費は「自分へのご褒美」意識高く

新富裕層「インカムリッチ」とは? 健康や心の豊かさを重視、20~30代女性の消費は「自分へのご褒美」意識高く

博報堂は、世帯収入1500万円以上の「新富裕層“インカムリッチ”生活者調査」を実施。インカムリッチの割合は、全体の2.4%。「健康や心の豊かさのためにお金をかけている」「タイムパフォーマンスを重視」が半数以上に。
国際線の回復が遅れる中部国際空港、国際線の座席は2019年比で8割、航空データ分析のOAGのデータから読み解く

国際線の回復が遅れる中部国際空港、国際線の座席は2019年比で8割、航空データ分析のOAGのデータから読み解く

航空データ分析会社OAGは、中部国際空港(セントレア)の現状をまとめたレポートを発表。2024年5月までの提供座席数は、2019年1月比で国内線は同91%に対して、国際線は同78%にとどまっている。
訪日外国人の民間医療保険の加入率は73%、訪日中に「病気・怪我」は4%、観光庁が実態調査

訪日外国人の民間医療保険の加入率は73%、訪日中に「病気・怪我」は4%、観光庁が実態調査

観光庁は、訪日外国人旅行者の医療機関受診・民間医療保険への加入状況について実態調査を実施。民間医療保険への加入割合も前回調査とほぼ同じ約73%。
データでみる訪日外国人の滞在が急上昇した地域、2024年春のトップは南足柄市で32倍、早咲きの桜に注目

データでみる訪日外国人の滞在が急上昇した地域、2024年春のトップは南足柄市で32倍、早咲きの桜に注目

ナビタイムジャパンは2024年春に訪日外国人旅行者の滞在が増加している地域を分析。上昇率トップは神奈川県南足柄市で、2023年の滞在数から32倍増加した。2位は福井県勝山市で24倍増。
米国の猛暑警報で旅先変更する人が続出、我慢できる気温、ビーチやウォーターアクティビティが人気に

米国の猛暑警報で旅先変更する人が続出、我慢できる気温、ビーチやウォーターアクティビティが人気に

ロイター通信によると、猛暑警報が出されている米国では、夏の旅行計画を見直す動きが出ている。ブッキング・ドットコムのデータではによると、米国人旅行者の64%が、耐えられる気温の旅先を探しているという。
世界の旅行者が選ぶ人気のタビナカ体験2024、日本のトップは「新宿バーめぐり」、世界1位はポルトガルの無敵ツアー

世界の旅行者が選ぶ人気のタビナカ体験2024、日本のトップは「新宿バーめぐり」、世界1位はポルトガルの無敵ツアー

トリップアドバイザーは、「2024トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト アクティビティ」を発表。日本では、人気の体験に「新宿の東京バー巡りツアー」、人気の観光スポットに「伏見稲荷大社」。
急拡大するウェルネス・ツーリズム、その成長を支えるテクノロジー、AIやウェアラブル端末の役割を考察した【外電】

急拡大するウェルネス・ツーリズム、その成長を支えるテクノロジー、AIやウェアラブル端末の役割を考察した【外電】

心身ともに快適に過ごせるプランを重視した「ウェルネス・ツーリズム」が昨今の注目トレンドになっているという。米旅行メディア「フォーカスワイヤ」が同テーマにフォーカスした分析記事を紹介。
格付け会社の航空会社ランキング2024、総合トップはカタール航空、日系はANA4位、JAL6位に

格付け会社の航空会社ランキング2024、総合トップはカタール航空、日系はANA4位、JAL6位に

航空格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社は、「2024世界の航空会社トップ10」を発表。総合ランキングトップはカタール航空。日本からは、ANAが4位(前年3位)、JALが6位(前年5位)に入った。
旅行・宿泊業の新たな法人設立が急増、2023年は4年ぶりに1500社超え、コロナ禍から反転 ―東京商工リサーチ

旅行・宿泊業の新たな法人設立が急増、2023年は4年ぶりに1500社超え、コロナ禍から反転 ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチのレポートによると、2023年の旅行業と宿泊業の法人設立が急増。2023年に設立された旅行・宿泊業の法人(新設法人)は前年比59%増の1560社。直近10年間では2番目に多かった。
有給休暇取得の11カ国比較、日本が最下位、一方で「休み不足を感じていない」はトップに

有給休暇取得の11カ国比較、日本が最下位、一方で「休み不足を感じていない」はトップに

エクスペディアは、「有給休暇の国際比較調査」を実施。2023年の日本の有給休暇取得率63%は世界11カ国・地域のなかで最下位。半数近く(47%)が休み不足を「感じていない」と回答し、世界で最も多い割合に。
地元地域で「もう一度行きたい観光地」ランキング、全国的に温泉が上位、関東は街歩きが人気

地元地域で「もう一度行きたい観光地」ランキング、全国的に温泉が上位、関東は街歩きが人気

旅行情報誌「じゃらん」は、東北から九州に居住する約6200人を対象に、居住エリアの中で2023年に宿泊旅行で訪れたことがある観光地のうち、 「もう一度行きたい観光地」を調査。
米国DMOのリーダー達が稼ぐ報酬は? 首位はカリフォルニア観光局CEOの年俸2.4億円、高収入の一方で複雑化する立場の側面も【外電】

米国DMOのリーダー達が稼ぐ報酬は? 首位はカリフォルニア観光局CEOの年俸2.4億円、高収入の一方で複雑化する立場の側面も【外電】

米観光産業ニュース「スキフト」が、米国のDMOリーダーたちの2022年度の報酬を調査。ビジット・カリフォルニアのキャロライン・べタタCEOの年俸は約156万ドル(約2.4億円)。パンデミックからの回復で高い評価を受けた。報酬規定は組織によってさまざまだ。

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