調査・統計・マーケティング
国内外の観光に関わる調査・統計・マーケティングの最新情報をお届けします。
デジタル広告に「広告疲れ」「ノイズ化」の実態、ターゲティング精度が急速に低下、一方で「リテールメディア」は高評価
EコマーステクノロジーのRokt(ロクト)は、「デジタル広告に関する意識調査」を実施。デジタル広告で広告主と生活者の双方がどのような課題・懸念を抱いているかを明らかに。
世界のトラベル系企業の買収・投資、2025年上半期は8%減、アジア太平洋は11%増に
大手データ分析企業グローバルデータによると、2025年上半期の世界の旅行・観光分野の企業間取引件数は前年同期比で約8%減。地域別では、アジア太平洋は約11%増に。
じゃらん、国内宿泊旅行調査2025を発表、「ひとり旅」拡大で18%、体験・交流志向が増加傾向
じゃらんリサーチセンターは、「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2025」を実施。2024年度に国内宿泊旅行を実施した人は49.3%で前年度とほぼ同数。増加幅が最も大きかったのは長野県(+41万人)。
ビジネス、シティホテル客室単価の上昇続く、上昇率トップは「東急ステイ」、東京商工リサーチが15ブランドを調査
東京商工リサーチによると、上場13社(15ブランド)の2025年3月期の客室単価は前年同期比12.6%増の1万6679円。都心や地方都市を中心に前年同期を上回った。
Yahoo!検索データで見る万博の人気パビリオン、トップは「大阪ヘルスケア」、海外は中東が上位に
LINEヤフーは、Yahoo!Japanの検索トレンドから大阪関西万博の人気パビリオンや今後人気が高まりそうなパビリオンをレポート。トップとなったのは「大阪ヘルスケアパビリオン」。ネックストブレイクはカタールに。
Googleマップ、全国47都道府県ごとの注目スポット上位5ランキングを発表、クチコミ数とレビュー評価をもとに
Googleは、Googleマップ上で人気の観光地トップ5を47都道府県別に発表。東京、大阪、京都では定番観光地がトップ。地方では、は動物園や水族館、市場などが1位に。
新富裕層(年収2500万円以上3000万円未満)は、国内旅行に積極的、重視するのは「体験」と「人との関係性構築」 ―ラグジュアリーカード会員調査
クレジットカードの上級ブランド「ラグジュアリーカード」は、年収2000万円以上5000万円未満のカード会員を対象に「ライフスタイルに関する調査」を実施。新富裕層の「アクティブ・ラグジュアリー」の消費意識や行動特性を明らかに。
パスポートの自由度ランキング2025、世界トップはシンガポール、2位は日本と韓国、UAEや中国が急上昇
ヘンリー&パートナーズは、世界のパスポート自由度ランキング「ヘンリー・パスポート・インデックス」を発表。トップは193か国・地域へのビザなし渡航が可能なシンガポール。2位は日本と韓国に。
楽天トラベル、夏の予約泊数が上昇した都道府県ランキング発表、トップ3は大阪、香川、岡山、万博や瀬戸内国際芸術祭が後押し
楽天トラベルの2025年夏(7、8月)の人気上昇都道府県ランキング。予約泊数の前年同期比が最も高いのは大阪府で、香川県、岡山県、埼玉県、鳥取県がトップ5に入った。
エクスペディアで「島」対象の検索数が3割増加、世界の上昇トップはタイ・サムイ島、日本人はベトナム・フーコック島
エクスペディアによると、島旅の検索数が3割増加している。世界トップはタイのサムイ島、日本人の間ではベトナムのフーコック島、グアム、フィリピンのセブ島などが人気だ。
主要レジャー施設の4割がチケット代を値上げ、テーマパークは半数超え、変動価格制の導入進む ―帝国データバンク
全国の主なレジャー施設は、2025年に約4割の施設が値上げ。フリーパス料金の平均は約5000円でダイナミックプライシングの導入、一般券(入場券)との格差の広がりも。
訪日外国人の旅行消費額、2025年4〜6月は2割増の2.5兆円、1人あたり支出トップは英国、中国は1割減
2025年4~6月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比18.0%増の2兆5250億円。一般客1人あたりの旅行支出は同0.1%減の23万8693円で、ベトナムが36.7%増に。
【図解】訪日外国人数、2025年6月は338万人、中国が韓国抜き首位に返り咲き、最速で累計2000万人を突破 -日本政府観光局(速報)
2025年6月の訪日外国人旅行者数(推計値)は338万人。年間累計2000万人を過去最速で突破。ただし、香港では前年比3割減に。
【図解】日本人出国者数、2025年6月は13%増の105万人、2019年比では31%減 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年6月の日本人出国者数(推計値)105万人。
はとバス、インバウンド客向け都内観光「英語コース」は直近12ヶ月で1.6倍、需要に合わせた増便が奏功
はとバスの2024年度(会計年度2024年7月1日~2025年6月30日)の東京観光利用者数が前年度比3%減の53万8609名だった。このうち、英語で案内する外国語コースは同64.5%増の2万890名。
レジャー白書2025発表、仕事より余暇重視派は67%で過去最高、潜在需要トップは海外旅行
日本生産性本部余暇創研は、「レジャー白書2025」(速報版)を公表。余暇活動の参加率は「国内観光旅行」が、48.3%で3年連続の1位。潜在需要では、前年と同様に、「海外旅行(17.6%)」が1位に。
和歌山市、4月から5月の外国人宿泊者数は8割増、万博効果と分析、中国・韓国が急増
和歌山市の2025年4・5月の宿泊数が前年同期比13.7%増の18万2666人に。外国人は同82.4%増の2万8630人で、シェア15.7%。東アジアからの来訪者が顕著。
大阪・関西万博、ユニバーサルツーリズムで移動支援サービスが好評、9割が満足 ―関西イノベーションセンター
関西イノベーションセンターは、運営する身体的不自由を抱える人を対象とした移動支援サービス「LET’S EXPO」の利用者の満足度や改善点を明らかにする調査を実施した。
若年富裕層「令和リッチ」、物価高でも消費が増加、国内・海外旅行とサブスク消費が加速、読売広告社が調査
新たな消費をけん引する20~40代の若年富裕層、物価高でも消費・可処分所得は増加傾向で、背景には副収入が後押ししているようだ。特に国内・海外旅行とサブスクリプションの消費が大幅に加速している。
アジア富裕層の旅行トレンド2025発表、ウェルネス重視は10ポイント増の90%、つながり感じる場所への再訪にも意欲
マリオットが、世界7カ国の富裕層を対象にしたラグジュアリー・トラベルに関する意識調査の結果を発表。ウェルネス体験を旅行先選びの重要な決定要因として挙げた旅行者は90%に。