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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。
ユナイテッド航空CEO、アメリカン航空との合併提案で交渉決裂、成長投資型の統合構想が白紙に
ユナイテッド航空のCEOがアメリカン航空への合併提案と、その拒絶を公表した。成長と顧客体験向上を掲げた大規模な統合を目指したが、相手側の拒絶により交渉は終了。今後は独自戦略での成長を継続する意向である。
ニュージーランド航空、機内に3段ベッド導入、長距離路線のエコノミークラスに、4時間利用で追加料金4万6500円
ニュージーランド航空は、2026年5月18日から世界初となる3段ベッドエコノミー「スカイネスト」の予約を開始。追加料金は1セッションあたり495NZドル(約4万6500円)から。
ウーバー、日本国内でも空港送迎の予約配車を開始、フライト遅延にも自動対応、国内主要6空港で
Uber Japanは、羽田空港、伊丹空港、中部国際空港、新千歳空港、那覇空港、神戸空港で、フライト情報と連動した空港発着の予約配車機能の提供を開始。
エールフランス航空、羽田/パリ線を増便、合計14往復28便を追加、5月から10月にかけて
エールフランス航空は2026年夏期スケジュールにて日本/パリ間を計14往復28便増便する。5月・9月・10月に羽田/パリ線の昼便を追加し、需要増への対応と供給体制の最適化、利便性向上を図る。
ANAとJAL、ゴールデンウィーク予約は国内・国際線とも増加、ハワイ・アジアが好調
ANAとJALの2026年度ゴールデンウィーク期間(2026年4月29日~5月6日)の予約数は、国内線、国際線とも前年上回る。ハワイは特に好調に推移。
世界で広がる航空会社の減便・供給抑制、ルフトハンザは短距離「2万便」削減へ、燃料高騰で
AP通信によると、原油価格高騰と一部の国におけるジェット燃料不足への懸念の高まりを受けて、2026年10月までに短距離便2万便を削減する。その他、航空会社の動きをまとめた。
ユナイテッド航空、CEOが航空運賃「最大2割」値上げを示唆、現時点で「需要は落ち込んでいない」
ロイター通信によると、ユナイテッド航空のスコット・カービーCEOは、航空券を15~20%引き上げる可能性に言及。燃料費の上昇分を「できるだけ早く」完全に回収することを目指すという。
アメリカン航空、「顔認証」だけで保安検査通過を可能に、全米の全ハブ空港で導入、マイレージ会員を対象に
アメリカン航空は、運輸保安庁(TSA)との連携によって、「TSA PreCheck Touchless ID」を同航空のすべてのハブ空港に導入。安全な顔認証技術を用いて本人確認。
航空連合ワンワールドに、ハワイアン航空が加盟、太平洋地域のネットワーク強化へ
ハワイアン航空がワンワールドに正式加盟した。太平洋地域の接続性が強化され、利用者は新拠点ホノルルを介した世界約1000都市へのアクセスや、共通のロイヤリティ特典が利用可能となる。
成田空港、GWの国際線旅客数は2%増の159万人、国内線は4%増の37万人と推計
成田国際空港の2026年ゴールデンウィーク期間の旅客数は国際線が前年同期比2.0%増の159万4000人、国内線は同4.2%増の36万8800人と推計。
ANA上級会員に、IHGホテル客室のアップグレードなど特典付与へ、ポイント二重取りも、会員プログラムの連携強化
ANAとIHGホテルズ&リゾーツは包括的ロイヤルティ・パートナーシップを締結した。2026年10月からステイタスマッチやポイントの二重獲得、マイルとの相互交換を開始し、航空とホテルの垣根を越えた価値を提供する。
JAL、顔認証だけで搭乗から乗り継ぎまで可能に、スマホ内の搭乗券・パスポート情報と連携で
JALらは、デジタルアイデンティティを用いた顔認証による搭乗・乗り継ぎの実証実験を実施。世界で初めて乗り継ぎにおける実験に成功し、既存設備との連携や、手続きの簡素化・精緻化の有効性を確認した。
国内線でも燃油サーチャージを大幅値上げ、フジドリームエアラインズが2026年5月発券分から、3~4倍に
フジドリームエアラインズ(FDA)は2026年5月1日~5月31日発券分の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値上げ。既存の適用条件表の上限に留める。
EU、燃料不足に備えた航空ガイドライン策定へ、供給監視や発着枠の管理など、ホルムズ封鎖に「破滅的影響」懸念
欧州委員会は、中東情勢による燃料不足に備え、航空会社向けの指針を発表する。供給監視体制の設置、SAF増産を含む対策案など盛り込み、中東依存からの脱却と透明な備蓄運用を推進する。
ANAとJAL、燃油サーチャージ大幅引上げを正式発表、最大2倍程度に、北米・欧州路線は片道5万6000円、5月発券分から
ANAとJALは、2026年5月発券分の国際線燃油サーチャージの値上げと金額を正式発表。燃油高騰を受けた措置で、政府の激変緩和措置を考慮しつつも、欧米路線等で片道5万6000円など負担に。
ユナイテッド航空とアメリカン航空の合併構想、独禁法の壁は高く、実現困難か【外電】
米観光産業ニュース「スキフト(Skift)」は、ユナイテッド航空とアメリカン航空との合併の可能性についてリポート。独禁法の元では実現は難しいとの見方。一方、ユナイテッド航空とジェットブルーとの合併は?
航空燃料の危機、欧州の備蓄は「残り6週間」か、夏の旅行に影響懸念、運賃上昇や減便も
AP通信は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖でジェット燃料不足の危機に直面するアジアと欧州の航空会社の実情をリポート。一部の航空会社ですでに価格転嫁の動き。
JAL、マイルで高級シェア別荘を利用可能に、UMITO社と資本業務提携
JALは海沿いにシェア購入型のラグジュアリー別荘を展開するUMITOと資本業務提携を締結した。JMB会員を対象に、日本各地に展開するUMITOの拠点をマイルで利用可能にし、マイル付与も開始する。
国交省、モバイルバッテリーの機内持込みで新ルール、合計2個まで、充電禁止など、4月24日から
2026年4月24日からモバイルバッテリーの機内持込みについて、新たなルールが適用される。モバイルバッテリーは2個まで、他の電子機器への充電をしないことなど。
多地域居住サブスクのADDress、ANA系ファンドらと資本提携、二地域居住と関係人口創出を加速
ADDressは、ガイアックス、ANA未来創造ファンド、AgVentureLabと資本提携。第一次産業領域で関係人口の創出や二地域居住の促進で協力していく。



