行政・自治体・旅行関連団体
国内外の行政・自治体・観光関連団体の観光に関連する最新情報をお届けします。
日本旅行業協会、「全国DMC」で訪日客と地域をつなぐ流通網を構築へ、旅行会社をハブに地方誘客の新事業
日本旅行業協会がインバウンド地方誘客の複数年プロジェクトを開始。第1弾の東北を起点に、全国展開へ。副会長の山北氏は、訪日市場での「旅行会社の役割はDMCへ」と語った。
ANAとJR西日本、二地域居住の移動支援で連携、鳥取県3市町への鉄道利用でポイント付与、新大阪/米子間で往復9800ポイント
ANAとJR西日本は、「ANAの二地域居住 BLUE SKY LIFE with JR西日本」を開始。第1弾として、鳥取県米子市、智頭町、北栄町で展開されるお試し二地域プランで鉄道移動サポート。
観光振興で求められる「KPI」と「KGI」とは? DMO制度改正から考える地域経営のあり方【コラム】
東京都立大学観光科学科の清水教授によるコラム。今回は、観光庁が改正したDMO登録制度のガイドラインをもとに、KGI・KPIマネジメントの課題を考察。
【図解】訪日外国人数、2026年9月は5%減の310万人、2カ月連続の前年割れ、累計では3000万人突破 ―日本政府観光局(速報)
2026年9月の訪日インバウンド客数は5.0%減の310万人。16市場で前年割れに。1~9月までの累計は2.9%減で推移。
AI旅行計画アプリで「もう1か所」の訪問を後押し、熊本市で観光周遊の実証開始、バス時刻表と連動してルート提案
Plaru社は熊本国際観光コンベンション協会と連携し、AI旅行計画アプリ「ぷらる」を活用した実証事業を熊本市で開始。利用者の興味や滞在時間に応じてルート提案、「もう1か所」への訪問後押し。
旅行のAI対応、まず重要なのは情報をAIに「読ませる」こと、宿泊施設の情報発信と「人」の価値を議論 ―ブッキング・ドットコム
ブッキング・ドットコムが、「イノベーション・サミット 2026」を開催。AIテクノロジー、フィンテック、サイバーセキュリティなどについて議論を深めた。
観光地の「交通空白」をどう解消するか? 交流で消費を生む移動と、DMOが担うライドシェアの実践を聞いた
ツーリズムEXPOジャパン2026で開催された「交通空白」の解消に向けたツーリズム・プロフェッショナル・セミナーで、具体的な取り組み事例が紹介されるとともに、将来の課題解決に向けて意見を交換した。
内戦終結後のシリアに、ホテルや不動産企業が進出計画、航空路線拡大も、観光は復興の目玉になるか?
ロイター通信は、内戦が終結したシリアでの観光投資についてリポート。欧米や中東の企業がホテル開発を検討中。海外在住シリア人の帰国や外国人観光客が増えると期待。
兵庫・姫路市で「世界歴史都市会議」、15カ国35都市が参加予定、文化遺産の保存と活用を議論
兵庫県姫路市は「第20回世界歴史都市会議」を11月に開催。各国の文化遺産を未来につなぐ取り組みを議論・共有し、「姫路宣言」を発表へ。
米国で「音楽ツーリズム法」が成立、音楽フェスなど国内外からの誘客を促進、議会への定期報告を義務付け
ロイター通信によると、米国で米国内の音楽関連施設への国内外からの旅行を促す「アメリカ音楽観光法(American Music Tourism Act)」が成立した。
地図は観光と地域をどう変えるか? 周遊促進から担い手の「手応え」まで、データ活用の可能性を聞いてきた
観光需要創出や地域課題の解決にデータとマップ技術をどう活かすか。観光庁やMaaS、地域経営の識者5名が語る、持続可能な観光地づくりと周遊促進の具体的なアプローチとは?
日本人クルーズ人口100万人へ、日本旅行業協会など5団体が情報サイト開設、新船就航と連動したキャンペーンも
日本旅行業協会など5団体でつくる協議会が、2030年日本人クルーズ人口100万人の目標実現に向けて専用ウェブサイトを開設。クルーズを身近に感じられるニュースやイベント情報を発信。
日本旅行業協会、春スキー・スノボの需要喚起へ、旅行会社9社が3月出発商品の早期予約を促進
日本旅行業協会は、2027年3月出発のスキー・スノボツアーを対象に旅行会社9社と共同キャンペーンを実施。春スキーのメリットをアピール、早期予約で需要を平準化し、学生らの需要喚起も。
DMO登録ガイドライン見直しの理由とは? 制度を所管する「観光地域振興課」の取り組みを聞いてきた ―観光庁・課長インタビューシリーズ
観光庁の課長インタビューシリーズ。今回は、DMO登録制度を所管する観光地域振興課の田中課長に、ガイドライン改正の意図と、自走する観光地域づくりへの取り組みを取材した。
群馬県、「ご当地Suica」移行へ準備本格化、住民向け交通割引や来訪者の交通検索・予約を便利に
群馬県は、「ご当地Suica」移行に伴う「GunMaaS」プロモーション業務委託について公募を開始。JR東日本が推進する「ご当地Suica」とはモバイルSuicaに地域独自のMaaSと生活サービスを一体化したもの。
国交省、大阪IRのインバウンド誘致に具体策求める、プロモーションと変化するニーズへの対応で
国土交通省は、大阪・夢洲IRの2025年度の計画実施状況を評価。詳細設計の完了や建設工事の着手に一定の評価を示す一方、需要推計の精緻化や訪日客向け集客施策の具体化、変化するニーズに応じた見直しの必要性を指摘した。
エジプト観光大臣に次の一手を聞いた、外国人旅行者の増加に向けた戦略と日本市場への期待
エジプトのシェリーフ・ファトヒー・アティーア観光・考古大臣にインタビュー。同国の旅行市場の現状や日本市場への期待を聞いた。
国際園芸博「GREEN×EXPO 2027」、旅行業界に運営計画を説明、一部展示施設は当日予約、入場ゲートは1カ所、夜間ツアー造成に期待
横浜開催の「GREEN×EXPO 2027」が旅行業界向けに運用方針を発表。展示施設の事前予約なし運用や交通ルール、混雑緩和・夜間ツアー造成の促進など。
欧州、18歳の若者に無料の鉄道パスを提供、最長1カ月の欧州旅行を支援、新たな発見と地元との交流を後押し
欧州連合(EU)は、18歳を対象に「DiscoverEU」の募集を開始。、欧州の多様性、文化遺産や歴史を学び、人々と交流する旅行の機会を提供する。
歩行支援ロボットで高尾山登山、東京科学大学とスカイツアーズ、足腰に不安のある人の観光を支援
東京科学大学が開発した歩行支援ロボットを使ったバリアフリー登山ツアーを、東京・高尾山で実施。東京都の推進事業で、人と「間」を合わせる独自技術を、世界で初めて山歩きの観光ツアーに応用。




