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民泊エアビー、日本人の初予約者が15%増、日本市場でのブランド広告が奏効 ―2025年第2四半期決算

民泊エアビー、日本人の初予約者が15%増、日本市場でのブランド広告が奏効 ―2025年第2四半期決算

エアビーアンドビー(Airbnb)の2025年第2四半期(2025年4月~6月)は増収増益。日本ではキャンペーン効果で初回予約者数が前年比15%増に。第4四半期は前年よりも厳しい状況になると予想。
民泊エアビーと大和ハウス工業の新アパートメントホテル「Sumu」に、CCCが参画、書籍やアートなどコンテンツ提供

民泊エアビーと大和ハウス工業の新アパートメントホテル「Sumu」に、CCCが参画、書籍やアートなどコンテンツ提供

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、Airbnb Partnersが手がける新しい宿泊施設に参画。第1号施設「(仮称)台東区寿三丁目計画」で、書籍、家電、アートなどのコンテンツを提供。
民泊エアビー、佐賀市と「空き家シェアリング」の仕組み構築へ、2027年以降に活用できる体制に

民泊エアビー、佐賀市と「空き家シェアリング」の仕組み構築へ、2027年以降に活用できる体制に

民泊エアビーアンドビー(Airbnb Japan)は、佐賀県佐賀市と、「空き家シェアリング」の仕組み構築に向けた連携協定を締結。さまざまな形での利活用を推進していくことで、多様な価値や魅力を創出へ。
民泊エアビー系団体が災害対策プログラム創設、避難場所として民泊を提供する体制を整備、日本発で世界各都市へ

民泊エアビー系団体が災害対策プログラム創設、避難場所として民泊を提供する体制を整備、日本発で世界各都市へ

Airbnb.orgが日本で創設した災害対策プログラムの中身と背景を同組織エクセゼクティブ・ディレクターのクリストフ・ゴーダー氏に聞いた。平時から支援団体と連携する点がポイントの一つ。
世界大手オンライン旅行4社の最新マーケティング動向を整理した、60歳以上ターゲット推進やAI活用マッチング投入など【外電】

世界大手オンライン旅行4社の最新マーケティング動向を整理した、60歳以上ターゲット推進やAI活用マッチング投入など【外電】

米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、マーケティング投資を拡大させる大手OTA4社についてリポート。2024年は合計約175億ドル(約2.5兆円)。2025年第1四半期も増加させている。
スペイン政府、民泊エアビーに6万5000物件の掲載削除を命令、営業許可番号不記載などを理由に

スペイン政府、民泊エアビーに6万5000物件の掲載削除を命令、営業許可番号不記載などを理由に

ロイター通信によると、スペイン政府は、エアビーアンドビー(Airbnb)に対し、既存の規則に違反しているとして、6万5000件以上の観光目的の短期宿泊賃貸物件を削除するよう命じた。
民泊エアビー、タビナカ体験を新装再開、料理教室やウェルネス体験など世界650都市で展開、スマホアプリで旅程も表示

民泊エアビー、タビナカ体験を新装再開、料理教室やウェルネス体験など世界650都市で展開、スマホアプリで旅程も表示

エアビーアンドビー(Airbnb)は、新たに「Airbnbサービス」と「Airbnb体験」をリリース。Airbnbサービスは、ホテルのさまざまなサービスを滞在先で利用できるもの。体験は新たに「Airbnb体験」として提供。
大和ハウス、長期滞在向け宿泊施設で新ブランド展開、民泊エアビーと連携、共同で浅草にホテル開業

大和ハウス、長期滞在向け宿泊施設で新ブランド展開、民泊エアビーと連携、共同で浅草にホテル開業

大和ハウス工業と民泊Airbnbが包括連携協定を締結。連携による2社の共同プロジェクトとして、浅草駅から徒歩5分に位置する「台東区寿三丁目計画」(地上10階建て、17室)を2026年秋に開業する。
東急、「家具付きマンスリー賃貸」と「宿泊」を組み合わせた、新しい宿泊事業を開始、民泊エアビーとの協業も

東急、「家具付きマンスリー賃貸」と「宿泊」を組み合わせた、新しい宿泊事業を開始、民泊エアビーとの協業も

東急は、長期滞在の需要増加に対応する都市型のアパートメントホテル事業「The Apartment Hotel by Stylio」を渋谷で開始。長期滞在と宿泊を組み合わせた運営で。
民泊エアビー、ホスト同士の業務支援機能を日本でも開始、アプリ上ですべて連携

民泊エアビー、ホスト同士の業務支援機能を日本でも開始、アプリ上ですべて連携

エアビーアンドビー(Airbnb)は、Airbnbのリスティング(宿泊施設ならびにオンライン掲載ページ)管理に最適な現地ホストを簡単に見つける機能を日本でも提供開始。
AI音声サービスのTradFit社、民泊エアビーのパートナー制度に参画、登録施設の収益性改善を支援

AI音声サービスのTradFit社、民泊エアビーのパートナー制度に参画、登録施設の収益性改善を支援

TradFit(トラッドフィット)社は、Airbnb Partners(エアビーアンドビー・パートナーズ)に参画。Airbnbに登録する宿泊施設に同社の「Hospitalia」を紹介していく。
一棟貸し宿泊賃貸「Vrbo(バーボ)」が、競合Airbnbに対して比較広告キャンペーン、エアビー本社近くに看板設置【外電】

一棟貸し宿泊賃貸「Vrbo(バーボ)」が、競合Airbnbに対して比較広告キャンペーン、エアビー本社近くに看板設置【外電】

米観光産業ニュース「Skift(スキフト)」は、バケーションレンタル予約プラットフォームのバーボ(Vrbo)の「Make It a Vrbo」キャンペーンを紹介。その一環として、エアビーアンドビー(Airbnb)本社近くに広告を展開したことを伝えている。
長野県飯田市、観光の新ビジョン策定、観光地でない地域で目指すツーリズムの姿、空き家の活用で滞在型も

長野県飯田市、観光の新ビジョン策定、観光地でない地域で目指すツーリズムの姿、空き家の活用で滞在型も

長野県飯田市は、民泊エアビーアンドビー、南信州観光公社の協力のもと、新たに持続可能な観光地域づくりを目指す「いいだツーリズムビジョン」を策定。Uターンや移住が増加し、農泊も復活。新たな持続可能な観光地域づくりへ。
民泊エアビー、2024年通期は増収増益、総予約額は12%増の818億ドル、第4四半期は中国の海外旅行者が予約回復

民泊エアビー、2024年通期は増収増益、総予約額は12%増の818億ドル、第4四半期は中国の海外旅行者が予約回復

エアビーアンドビー(Airbnb)は、2024年第4四半期および2024年通期の営業実績を発表。通期の売上高は同12%増の111億ドル(約1.7兆円)、純利益は同24%増の26億ドル(約3950億円)。通期の総予約額は同12%増の818億ドル(約12.4兆円)に。
JTBと民泊エアビー、地方で「空き家」活用した受入れ環境整備で連携、2028年までに全国100地域での展開へ

JTBと民泊エアビー、地方で「空き家」活用した受入れ環境整備で連携、2028年までに全国100地域での展開へ

JTBとエアビーアンドビー(Airbnb Japan)は、地方での空き家を活用した受入環境整備で連携。ワークショップの開催、「ホームシェアリングはじめ方スクール」の実施などを通して2028年までに全国100地域で「新たな受け入れ環境整備」の展開を目指す。
2025年にバチカン「聖年」開催で、ローマの短期宿泊賃貸(民泊)が急増、家賃高騰で市民は中心部から郊外へ

2025年にバチカン「聖年」開催で、ローマの短期宿泊賃貸(民泊)が急増、家賃高騰で市民は中心部から郊外へ

2025年の「聖年」に向けて、ローマ市内の短期宿泊賃貸(いわゆる民泊)が過去1年で2倍に増加したと推計。長期賃貸の供給減少と家賃の高騰が問題となっている。
スキマバイトのタイミー、民泊エアビーと連携、施設の清掃などスポットワーク活用を促進

スキマバイトのタイミー、民泊エアビーと連携、施設の清掃などスポットワーク活用を促進

スキマバイトの「タイミー」がAirbnb Partnersに参画。民泊施設に清掃業務などスポットワークでタイミーを活用してもらうほか、同社が連携する自治体の空き家活用の手法として民泊を提案。
民泊エアビー、2024年上半期の地方宿泊は1270市町村まで拡大、個人最適化の機能を強化、子連れ旅行なら遊び場の表示も

民泊エアビー、2024年上半期の地方宿泊は1270市町村まで拡大、個人最適化の機能を強化、子連れ旅行なら遊び場の表示も

エアビーアンドビー(Airbnb)が2024年冬季のアップグレードを発表。ゲスト向けによりパーソナライズされた新機能を50項目以上を追加。日本に特化した機能も。
世界の観光産業の組織リーダー10人が語った、注目すべきトピック、タビナカから民泊の今後、観光局の誘客戦略まで【外電】

世界の観光産業の組織リーダー10人が語った、注目すべきトピック、タビナカから民泊の今後、観光局の誘客戦略まで【外電】

米観光産業ニュース「Skift」が、2024年9月17日から19日かけて「Skift Global Forum」を開催。そのセッションの中から、10人のリーダーたちの発言をピックアップ。そこから見えてくる世界の旅行業界の今とは?
エアビーCEO、今、世界で一番注目しているのは「日本」、民泊以外の旅行事業に意欲、長期滞在の強化も

エアビーCEO、今、世界で一番注目しているのは「日本」、民泊以外の旅行事業に意欲、長期滞在の強化も

観光産業イベント「2024 Skift Global Forum」でAirbnbブライアン・チェスキーCEOが注目の発言。「今が拡大の時」と語り、Airbnbのビジネスモデルを民泊以外の旅行事業に広げていく方針を示した。

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