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長野県・こもろ観光局、市民と観光客が共通で使える情報アプリを提供、暮らしと観光をつなぐデジタル基盤
長野県小諸市で地域の暮らしと観光を支える共通のデジタル基盤として、地域情報ポータルアプリ「Komomag.(コモマグ)」を共同開発。観光客向けに最新の観光・交通・店舗情報や経路案内も案内。
琴平バスら、バス空席やホステルの空室など「余りもの」で関係人口創出へ、デジタル町民LINEを活用
琴平バスと共創DAOは、琴平山博覧会実行委員会が主催する「琴平山博覧会」で、「まちの余りもの」を活用し、地域の協力サイクルと価値を生み出す実証実験を開始。参加型web3.0アプリと「琴平デジタル町民LINE」を連携。
ウーバー、羽田空港にアプリ配車専用乗り場を新設、関西国際空港に続いて
Uber Japanは、羽田空港第1・第2ターミナル出発階(2階)に「アプリ配車・予約タクシー専用乗場」を新設。関西国際空港では2025年4月に設置後、乗車件数が導入前の2倍以上に増加。
タクシー予約アプリ「GO」、ホテルのキオスク端末でのタクシー手配を可能に、リンクティビティが都内3カ所に設置
タクシーアプリ「GO」は、ホテル向けセルフサービスキオスク端末「Triplabo Kiosk」で、タクシー注文機能を提供。リンクティビティが都内3カ所のホテルに設置。
ウーバー、全38都道府県でタクシー予約を開始、2025年内には全都道府県で展開へ
Uber Japanは、アプリ「Uber Taxi」の予約機能を38都道府県に拡大。。2025年内に全47都道府県でのサービス展開を目指す。
ウーバー、福岡エリアで「Uberプレミアム」開始、最大5名乗車可能な大型ワゴンを配車
Uber Japanは、「Uberプレミアム」のサービスを福岡エリアで開始。「大型ワゴン」や「プレミアムタクシー」を配車。九州での展開はこれが初めてとなる。
JTB、旅行記録アプリでボランティア体験を共有、活動参加者の視点から地域の魅力発信
JTBはNPO法人NICEと連携し、旅行記録アプリ「notabi(のたび)」を活用して国内外のボランティア活動体験を共有する新たな取り組みを始める。参加者の視点から地域の魅力を発信し、旅行者への認知拡大を通じ地域活性化につなげる。
JR東日本、インバウンド向けチケットレス乗車を拡大、新幹線や成田エクスプレスなど紙きっぷを不要に
JR東日本が2025年10月から、訪日客向けアプリ「Welcome Suica Mobile」と「JR-EAST Train Reservation」との連携を開始。アプリの専用リンクを通じ、訪日外国人の需要が高い一部在来線特急列車、新幹線eチケットの予約・購入を取り扱う。
キャッシュレス決済PayPay、「海外支払いモード」を開始、まずは9月下旬以降に韓国から、「Alipay+」 の加盟店で
PayPayアプリで海外での利用可能になる「海外支払いモード」が9月下旬以降に開始。まず韓国でサービスを開始。「Alipay+」と「zero pay」のマークが掲示されている店舗や場所で利用することが可能に。
ナビタイム、台湾旅行の移動サポートするアプリ提供、旅行計画から周遊パスを使った優先ルート検索まで
ナビタイムジャパンは、台湾観光ナビゲーションアプリ「Taiwan Travel by NAVITIME」の提供を開始。ルート検索やリアルタイムのバス位置情報などで台湾旅行の計画から現地での移動までをサポート。
訪日外国人が訪れた桜の名所、地域別1位を発表、北海道/東北の首位は桜枝が重なりハートに見える弘前公園、ナビタイムがデータ分析
ナビタイムが訪日外国人旅行者向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から、訪日外国人旅行者が訪れる桜の地域別名所や周遊動向をまとめた。
北海道・定山渓エリアでモバイルチケット導入、バスとアクティビティを取り扱い
レシップ社は、モバイルチケットシステム「QUICK TRIP Ticket」を活用し、北海道のじょうてつのバスチケットと定山渓エリアのアクティビティプランのチケットの取扱いを開始。
ナビタイム、旅行計画で「避暑地モード」を提供開始、日陰優先ルートも搭載、涼しく楽しめるスポット検索
ナビタイムジャパンは、旅行プランニング&予約「NAVITIME Travel」で「避暑地モード」の提供を開始。避暑地エリア、涼しいスポット、屋内優先、日陰ルートの検索が可能に。
ウーバー、日本でも高齢者向けアカウントの提供開始、家族サポート機能やシンプルな画面の「シンプルモード」などを搭載
Uber Japanは、ウーバーアプリでシニア世代向けの新機能「Uberシニア」の提供を開始。家族サポート機能を搭載するほか、シンプルな画面に切り替えることができる「シンプルモード」も。
ウーバー、札幌市でハイヤー配車を開始、大型ワゴンのプレミアム車両で大荷物にも対応、インバウンド需要を見込む
Uber Japanがハイヤー車両を呼べる「Uberプレミアム」を北海道札幌市で開始。札幌市では、最大5名乗車可能な「大型ワゴンプレミアム」のみ提供し、大人数での移動や大きな荷物があるニーズに対応する。
タクシーアプリGO、台湾のタクシーアプリと連携開始、日ごろから使い慣れたアプリ操作で配車可能に
タクシーアプリのGOは、台湾のタクシーアプリ「yoxi(ヨクシー)」との連携を開始。海外サービスと提携は中国や韓国など9社に。
三井住友カード、アプリで「交通+観光施設」のセット企画券の販売へ、カードかざすだけで入場
三井住友カードは、総合交通アプリ「Pass Case(パスケース)」に観光施設などの認証機能を追加。
令和トラベル、韓国に100%子会社を設立、現地ホテルとの直接契約を強化、訪日需要の取り込みも本格化
令和トラベルは韓国ソウルに100%出資の子会社「Reiwa Travel Korea, Inc.(レイワトラベルコリア)」を設立。韓国から日本への訪日旅行需要の取り込みも本格化。
自国で使い慣れた決済アプリでAI旅程計画も、母国語で世界1億店での支払い可能、「Alipay+」と世界大手OTAらが立ち上げ
アント・インターナショナルは、OTAのアゴダ、フリギー、トリップ・ドットコムとともに、デジタルウォレットを組み込んだAIトラベルサービス「Alipay+ Voyager」を立ち上げ。
ナビタイム、訪日客向け経路検索アプリで、空港アクセスや周遊パスの予約・購入を可能に、スカイライナーや特急ラピートなど
ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向け「Japan Travel by NAVITIME」で、空港アクセスや周遊パスのチケットの予約・購入を可能に。スカイライナー、特急ラピート、Tokyo Subway Ticketなど。



