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ナビタイム、自治体やDMO向けにサイクルツーリズムを支援、専用アプリでプロモーションからデータ分析まで

ナビタイム、自治体やDMO向けにサイクルツーリズムを支援、専用アプリでプロモーションからデータ分析まで

ナビタイムが「自転車NAVITIME」を活用したサイクルツーリズムDXパッケージを提供。プロモーション機能のほか、効果を可視化するデータ分析レポートを提供。自治体や観光協会、DMO向けに。
NECと弘前市、地図データ上で観光客の動向分析、観光政策におけるデータ活用の妥当性を確認

NECと弘前市、地図データ上で観光客の動向分析、観光政策におけるデータ活用の妥当性を確認

NECと弘前市が2024年10月~2025年6月の期間中、データ利活用に関する実証実験を実施。観光客の動向分析をGIS上で可視化・分析し、情報共有の効率化やデータ起点による政策立案の高度化を検証。
観光庁、オーバーツーリズム対策で採択事業を選定、二次公募で、蔵王ジオパークや野沢温泉など

観光庁、オーバーツーリズム対策で採択事業を選定、二次公募で、蔵王ジオパークや野沢温泉など

観光庁はオーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業の二次公募として、「地域一体型」7地域、「実証・個別型」36件を選定。
JALマイルの活用で「二地域居住」を体験するプログラム、6地域で参加者募集を開始、移動費を軽減で促進へ

JALマイルの活用で「二地域居住」を体験するプログラム、6地域で参加者募集を開始、移動費を軽減で促進へ

JALマイルによって移動費を抑えながら二地域居住の体験ができるプログラム「つながる、二地域暮らし」の参加者募集がスタート。対象は6地域で2025年12月31日まで。
ナビタイム、LINEで地域イベントと事業者つなぐ新ソリューションを提供、来訪者向けデジタル地図も

ナビタイム、LINEで地域イベントと事業者つなぐ新ソリューションを提供、来訪者向けデジタル地図も

ナビタイムジャパンは、イベントと地域の飲食店や事業者を繋ぎ、地域経済活性化をサポートする新たなソリューション「ローカルコミュニティマップ」の提供を開始。LINEを活用した地域事業者間のコミュニティプラットフォームを構築。
国交省、「二地域居住」の促進で先導的取り組み14件を採択、デジタル住民票やテレワーク長期滞在など

国交省、「二地域居住」の促進で先導的取り組み14件を採択、デジタル住民票やテレワーク長期滞在など

国土交通省は、令和7年度「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」として、官民連携のコンソーシアムが実施する先導的な取組14件を採択。
JAL、マイル活用しての「二地域居住」提供開始、1県6市町を含む全12団体とコンソーシアム組成

JAL、マイル活用しての「二地域居住」提供開始、1県6市町を含む全12団体とコンソーシアム組成

JALは、1県6市町を含む全12団体と、JALマイルを活用する二地域居住推進プログラム「つながる、二地域暮らし」を2025年9月から12月にかけて提供。参加者の募集開始は7月中旬。
民泊エアビー、佐賀市と「空き家シェアリング」の仕組み構築へ、2027年以降に活用できる体制に

民泊エアビー、佐賀市と「空き家シェアリング」の仕組み構築へ、2027年以降に活用できる体制に

民泊エアビーアンドビー(Airbnb Japan)は、佐賀県佐賀市と、「空き家シェアリング」の仕組み構築に向けた連携協定を締結。さまざまな形での利活用を推進していくことで、多様な価値や魅力を創出へ。
インバウンド好調の影に隠れるリスクとは? 人口推移と経済の相関から考察した【コラム】

インバウンド好調の影に隠れるリスクとは? 人口推移と経済の相関から考察した【コラム】

国学院大学観光まちづくり学部の井門隆夫氏のコラム。今回はインバウンドの好調の陰に隠れるリスクを「人口」の側面から仮説をたてて考察。
愛知県、中部国際空港への高速道路で自動運転の実証実験、大型観光バスの車両タイプで全国初

愛知県、中部国際空港への高速道路で自動運転の実証実験、大型観光バスの車両タイプで全国初

愛知県が自動運転を推進。名古屋市中心部で定期運行を実施するほか、中部国際空港へアクセスする高速道路での高速バスの車両による実証実験、愛・地球博記念公園での園内バスの自動運転化を見すえた運行実証もおこなう。
ふるさと住民登録制度とは? 政府が打ち出した地方創生の目玉、関係人口を可視化、専用アプリで登録

ふるさと住民登録制度とは? 政府が打ち出した地方創生の目玉、関係人口を可視化、専用アプリで登録

政府が地方を元気にすることを主眼とした構想「地方創生2.0」をまとめた。政策の目玉は、関係人口を可視化する「ふるさと住民登録制度」の創設。専用アプリで簡単に登録。
長崎県平戸市、分散型ホテル「アルベルゴ・ディフーゾ・タウン」認証、地域を体験できる旅の提供へ

長崎県平戸市、分散型ホテル「アルベルゴ・ディフーゾ・タウン」認証、地域を体験できる旅の提供へ

長崎県平戸市は、自治体として世界で初めて分散型ホテル・モデル「アルベルゴ・ディフーゾ・タウン」の認証。地域に在するフロント、客室、飲食店を活用していく。
フランスと熊本県、観光交流の促進で覚書締結、伝統工芸など文化・歴史資源で観光地域づくり

フランスと熊本県、観光交流の促進で覚書締結、伝統工芸など文化・歴史資源で観光地域づくり

フランス観光開発機構と熊本県は、国際観光交流の促進に関する新たな覚書を締結。「くまモン」は7月にフランスを訪問して「ジャパン・エキスポ」に参加。
北海道・釧路市商工会議所、夏は「涼しい釧路」での滞在をアピール、酷暑対策の選択肢として、動画を公開

北海道・釧路市商工会議所、夏は「涼しい釧路」での滞在をアピール、酷暑対策の選択肢として、動画を公開

「涼しい釧路、事業化プロジェクト」を展開する釧路商工会議所は、動画『Cool Stay 釧路』を公開。涼しい釧路の滞在を日本の暑さ対策の選択肢として提案していく。
北アルプスの大自然を走る「屋根なし」バス、6月から運行開始、奥飛騨温泉郷観光協会とバス事業者らの連携で

北アルプスの大自然を走る「屋根なし」バス、6月から運行開始、奥飛騨温泉郷観光協会とバス事業者らの連携で

奥飛騨エリアで、北アルプスと温泉郷の風情を楽しむオープンバスが運行。岐阜県の誘客プロモーション事業の一環で、観光協会が受託。
長野県・奈良井宿で無料シャトルバス運行、2つの歴史的エリアを結ぶ、レトロ調バスで

長野県・奈良井宿で無料シャトルバス運行、2つの歴史的エリアを結ぶ、レトロ調バスで

長野県の塩尻市観光協会と塩尻市は、国の重要伝統的建造物群(重伝建)保存地区に指定された2つの町を結ぶ無料シャトルバス「重伝建バス」を運行。宿場町・奈良井宿と漆工町・木曽平沢のノスタルジックな街並みを、レトロなバスで運行。
 富士山・登山道の山小屋が観光拠点に、アウトドアの世界ブランドと連携、五合目までの登山道の再設計など活性化へ

富士山・登山道の山小屋が観光拠点に、アウトドアの世界ブランドと連携、五合目までの登山道の再設計など活性化へ

富士山の吉田口登山道の道中に位置する山小屋「中ノ茶屋」が新たなアクティビティ拠点としてリニューアルオープン。富士吉田市とアメアスポーツジャパンとの包括連携協定で。
観光学を学ぶ学生の実像を、大学の現場から考察した、未来の解決につながる「コミュニティ・ベースド・ツーリズム」の解説も【コラム】

観光学を学ぶ学生の実像を、大学の現場から考察した、未来の解決につながる「コミュニティ・ベースド・ツーリズム」の解説も【コラム】

国学院大学 観光まちづくり学部教授によるコラム。大学と学生たちを事例として、観光産業の未来に向けて、いま起きていることを再考する。
鳥取県、ヨルダン、サウジアラビアと「砂同盟」、大阪・関西万博をきっかけに、出展地域間の協定締結

鳥取県、ヨルダン、サウジアラビアと「砂同盟」、大阪・関西万博をきっかけに、出展地域間の協定締結

鳥取県が大阪・関西万博で、互いの資源である“砂”をきっかけにヨルダン、サウジアラビアと「サンド・アライアンス」締結。新たな観光交流の形に。
自治体の観光施策「成功した」は3割未満、活用したいデータは「人流」がトップ、100自治体へのデータ活用調査から

自治体の観光施策「成功した」は3割未満、活用したいデータは「人流」がトップ、100自治体へのデータ活用調査から

「観光活性化の課題とデータ活用に関するアンケート調査」では、観光施策の成功実感はいずれも3割未満。課題として、最も多かったのは「データの分析手法」(69%)。

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