検索タグ "日本航空(JAL)"
JAL、「えきねっと」と連携、JAL経路検索サイトから、新幹線・特急のきっぷ予約・購入へ
JAL MaaSとJRのネット予約サービス「えきねっと」との連携を開始。JAL MaaSの経路検索機能を通じて、えきねっとで発売している東日本・北海道エリアのJR路線の商品を購入できるように。
JAL、万博ガンダム館の入場券付きレストランバスを運行、万博西ゲートから大阪市内まで、1日3便
JALは、2025年9月5日から10月13日までの期間、「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」入場予約特典付き「JAL×ガンダム レストランバス」を万博会場・夢洲から大阪市内まで1日3便運行。
水上交通や航空会社が描く「持続可能なモビリティ」の未来、空港発着の水上タクシーから、航空ではJALの地域貢献まで
フィジーで開催された国際カンファレンス「GSTC2025」で、水上タクシー、水上飛行機、航空会社のパネルディスカッションを取材。共に描く、海上と空をつなぐモビリティの最新像。
JALグループ12社、情報セキュリティ管理の国際規格の認証取得、不正アクセスやサイバー攻撃の脅威に対応
JALグループ12社がBSI国際規格認証。3社が国際規格の最新改訂版「ISO/IEC 27001:2022(情報セキュリティマネジメントシステム)」の移行審査、8社に拡大認証審査を実施。
JAL、燃油サーチャージを値上げ、欧米は往復5万円に、2025年10~11月発券分
JALは、2025年10~11月に発券される航空券に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を現行から引き上げ。ハワイは往復3万2000円、欧米は往復5万円に。
JAL、冬期の路線計画を一部変更、好調なインバウンド需要で、成田/メルボルン線など増便、JTAで那覇/台北線の新設も
JALは冬期ダイヤで、成田/メルボルン線を週3便から毎日運航に増便するほか、成田/上海(浦東)線を復便。年末年始ではホノルル線の供給拡大。JTAは、初の国際線定期便となる那覇/台北線を2月に開設する。
JALとNTT、関係人口の動向をデータで探る実証開始、国内4空港と周辺地域で、顧客データや位置情報など活用
JAL、JALカード、NTTドコモの3社は、地域を訪問する旅行者と地域の関わり方や訪問傾向を明らかにする実証実験を開始。新千歳、南紀白浜、高松、福岡の国内4空港とその周辺地域が対象。
JALグループ、好調なインバウンド、法人需要の回復で増収増益、EBITは第1四半期として過去最高
JALグループは、2026年3月期第1四半期業績(2025年4月1日~6月30日)を取りまとめ。売上収益は、前年同期比11.1%増の4710億円。EBITは同105.7%増の455億円で第一四半期として過去最高に。
JAL、特別塗装機「ガンダムJET」で大阪の空を飛ぶツアー、大阪万博のガンダム館の入場券付き
JALは、大阪関西万博の開催を記念して、特別塗装機「JALガンダムJET」に搭乗する特別チャーターツアーを2025年8月29日に実施。機内や到着後に特別イベントも。
JALマイルの活用で「二地域居住」を体験するプログラム、6地域で参加者募集を開始、移動費を軽減で促進へ
JALマイルによって移動費を抑えながら二地域居住の体験ができるプログラム「つながる、二地域暮らし」の参加者募集がスタート。対象は6地域で2025年12月31日まで。
北海道・オホーツク地域の観光で、4市町めぐる交通電子チケットが拡大、JALと斜里バスが参画、手荷物当日配送サービスも
網走バス、JAL、JR北海道、斜里バスの4社は交通連携電子チケット「網走&小清水&知床ぐる旅パスポート」を発売。オホーツク流氷館の入場チケットやJALの手荷物当日配送サービスも。
JAL、マイル活用しての「二地域居住」提供開始、1県6市町を含む全12団体とコンソーシアム組成
JALは、1県6市町を含む全12団体と、JALマイルを活用する二地域居住推進プログラム「つながる、二地域暮らし」を2025年9月から12月にかけて提供。参加者の募集開始は7月中旬。
JAL、燃油サーチャージを値下げ、2025年8~9月発券分、ハワイは往復2万7000円
JALは、2025年8~9月に発券される航空券に適用する燃油サーチャージを現行から引き下げる。往復でハワイ線が2万7000円、韓国線が4000円など。
格付け会社の航空会社ランキング2025、総合トップは2年連続でカタール航空、ANAは5位、JALは9位
スカイトラックス社は、「2025ワールド・エアライン・アワード」を発表。総合ランキングのトップは、前年同様にカタール航空。ANAが5位(前年4位)、JALが9位(前年6位)といずれも順位を下げた。
JAL、都市圏と北海道の二地域居住で新パッケージ、1ヶ月あたり国内線6回、家具付きマンション、コンシェルジュ付きで会費25万円など
JALグループが7~10月、北海道と東名阪との間を対象に、二地域居住を包括的にサポートする「JAL 2地域居住クラブ」の実証実験を実施。移動と住居をパッケージ化し、コンシェルジュサービスを付帯する。
JALとANA、GW実績2025、国際線旅客数は前年比10%以上増加、国内線は万博効果で関西方面が好調
ANAとJALは、2025年度ゴールデンウィーク(4月26日~5月6日)の旅客数が国内線、国際線ともに前年度を上回った。国際線はともに10%以上の増加。搭乗率も前年を上回る。
JAL、燃油サーチャージを値下げ、2025年6~7月発券分、ハワイは往復3万7000円に
JALは、2025年6月~7月に発券される航空券に適用する燃油サーチャージを値下げ。ハワイ線が往復3万7000円、欧米豪線が往復5万8000円など。
JAL、「航空券 + 宿泊」予約サイトを全面刷新、グーグルMapで宿泊施設を検索など、新機能を実装
JALおよびジャルパックは、国内旅行商品「JALダイナミックパッケージ」のウェブサイトを全面リニューアル。デザインのリニューアルに加えて、Google Map上での宿泊施設検索など多くの新機能を実装。
JAL、大阪・関西万博に没入体験型シアター、次世代モビリティが創る未来、「空飛ぶクルマ」など
JALは、大阪・関西万博の展示施設「空飛ぶクルマ ステーション」内に設置されたイマーシブ(没入体験型)シアター「SoraCruise by Japan Airlines(そらクルーズ)」を公開。空飛ぶクルマをリアルに体験。
手ぶら旅行の進化系サービスが登場、倉庫に預けた旅行アイテムを直接宿泊先へ配送、荷造り・荷ほどきやクリーニングも
JALとエアトランク社は、荷物の保管・荷造り・配送のトータルサービス「JAL Carry Direct」の提供を開始。旅行や出張でよく使うアイテムを倉庫から宿泊先へ直接配送。