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ハワイ州観光局、BtoB商談会を現地開催、シニア向け新プロジェクト、その狙いと今後の誘客戦略を幹部に聞いてきた
ハワイの日本市場は回復基調の一方で構造変化も進行している。このほど、現地で開催された旅行業界向けイベント「ジャパン・サミット」を取材し、ハワイ州観光局に今後の展望を聞いた。
ハワイ州観光局、シニア層誘客へ新プロジェクト始動、「65歳からのハワイ」で応援団長に俳優・寺島進さん、旅行・ホテルなど58社・団体が参画
ハワイ州観光局日本支局(HTJ)は、シニア層を対象としたハワイへの観光促進プロジェクト「65 歳からのハワイ」を開始。応援団長に俳優の寺島進さん。自分らしくハワイを楽しむ新たな旅のスタイルを提案。
米ウーバー、アプリ内で宿泊予約を開始、エクスペディアと提携、ホテル滞在中の食事配送も、旅行と移動を統合する新戦略
ウーバ(Uber)は、新戦略「GO–GET 2026」を発表。宿泊予約、滞在中ホテルへの飲食配送など、一つのアプリで移動・配送・旅行のすべてを完結させるための新機能を順次導入する。
2025年の国内旅行消費額は37.6兆円、前年比1割増、インバウンドは9.5兆円 ―観光庁・消費動向調査2025(確報)
観光庁は2025年の日本人国内旅行消費額が前年比6.5%増の26兆7845億円だったと発表した。延べ旅行者数は5億5313万人、旅行単価は48,424円に増加。訪日客等を含む国内の旅行消費総額は37.6兆円に達した。
京都市内の宿泊市場、2026年3月は米国が3割増でトップに、中国・中東は大幅減、インバウンド構造に変化
2026年3月の京都市内ホテル稼働率は81.6%で前年を上回り、客室単価も上昇した。日本人宿泊客は増加したが、中東情勢や中国の渡航自粛の影響により、外国人宿泊客は微減し、今後の予測にも不透明感が残る。
しまなみジャパン、2025年の自転車貸出しが過去最多、インバウンド利用者が70%増
2025年度のしまなみ海道レンタサイクル貸出実績が過去最多となる7万9502件/17万3279台に。国内利用者が前年度比8%増、訪日旅行者の利用者数が同70%増。
富山の伝統木工技術「組子(くみこ)」の体験型施設、駅前に本格オープン、インバウンド需要にも対応
伝統木工技術「組子」の魅力を発信する体験型施設「組子座」を、欄間などの製作を手がける株式会社タニハタが富山駅前にオープン。富山の自然と文化を表現した作品展示やワークショップで、本物の技術を体感。
JR東日本、「鉄道パス + タビナカ体験」のコンテンツ開発を強化、インバウンド地方誘客へ、アジア大手予約サイトと提携
JR東日本とアジア大手タビナカ予約「KKday」が業務提携。デジタル販売網と鉄道ネットワークを融合し、訪日客の地方誘客を推進。データ活用による商品開発やプロモーションで地域活性化を目指す。
インバウンド向け鉄道の乗車券類はどう変わったのか? JR各社の直販の一方でOTAとの共創も【コラム】
日本観光振興協会理事長の最明仁氏によるコラム。今回は、オンライン旅行会社と日本の鉄道の流通について。インバウンド向けの鉄道流通は「直販+OTA」の複線化時代に。
日本政府観光局、新たな「訪日マーケティング戦略」を策定、特定テーマに「ガストロノミーツーリズム」を追加
日本政府観光局(JNTO)は、「第5次観光立国推進基本計画(2026年度~2030年度)」を受けて、新たな「訪日マーケティング戦略」を策定。未訪日の訪日関心層に向けて新グローバルキャンペーンも展開する。
世界22市場の旅行基礎調査を発表、インバウンド地方誘客のカギは「食・自然・体験」 ―日本政府観光局
日本政府観光局が「VJ重点市場基礎調査2024」を公表。世界22市場の旅行目的や地方エリア認知度を分析し、地域ごとの多様なニーズや体験の差を明らかにした。
ユナイテッド航空CEO、アメリカン航空との合併提案で交渉決裂、成長投資型の統合構想が白紙に
ユナイテッド航空のCEOがアメリカン航空への合併提案と、その拒絶を公表した。成長と顧客体験向上を掲げた大規模な統合を目指したが、相手側の拒絶により交渉は終了。今後は独自戦略での成長を継続する意向である。
ニュージーランド航空、機内に3段ベッド導入、長距離路線のエコノミークラスに、4時間利用で追加料金4.7万円
ニュージーランド航空は、2026年5月18日から世界初となる3段ベッドエコノミー「スカイネスト」の予約を開始。追加料金は1セッションあたり495NZドル(約4万6500円)から。
ウーバー、日本国内でも空港送迎の予約配車を開始、フライト遅延にも自動対応、国内主要6空港で
Uber Japanは、羽田空港、伊丹空港、中部国際空港、新千歳空港、那覇空港、神戸空港で、フライト情報と連動した空港発着の予約配車機能の提供を開始。
熱海観光局、米国市場でのPR戦略を強化、元ハワイ州観光局日本支局長とアドバイザー契約
熱海観光局は、元ハワイ州観光局日本支局長のミツエ・ヴァーレイ氏が代表を務める「ISLAND PINE LLC」とアドバイザー契約を締結。米国市場でのPR戦略を強化へ。
モナコ観光局、新たな世界向けキャンペーンを開始、スポーツからウェルネスまで、多彩な魅力をアピール
モナコ政府観光会議局は、新たな広報キャンペーン「Monaco, Everything At Once.(全てが叶う国、モナコ)」を開始。コンパクトな国土の中で叶う多様な魅力を訴求。
グアム政府観光局、ゴルフを楽しむ旅のプロモーション開始、ガイドブックと動画で魅力を発信
グアム政府観光局は、、新たなゴルフプロモーション「GUAM冒険ゴルフ」を開始。ガイドブック「GUAM冒険ゴルフ」を作成。動画コンテンツも配信。
イラン情勢による旅行市場の変化を時系列データで読み解いた、潜在能力と実績値との乖離の意味【コラム】
国学院大学・観光まちづくり学部の塩谷英生教授が観光統計の読み解くコラム。今回は、国際旅行市場のリスクを観光計画に取り込む必要性をデータで解説。
米MLBホワイトソックス、村上選手の活躍を契機に、シカゴへの日本人誘客に本腰、旅行会社との協力強化へ
MLBシカゴ・ホワイトソックスのマーケティング責任者のブルックス・ボイヤー氏が来日。村上選手の活躍で、日本人観光客誘客に意欲を示す。将来的にはグループ向けに特別手配も視野に。
米国で成長するスポーツツーリズム、経済効果は約44兆円、外国人観戦者は3.4%増の360万人に、効果1兆円
スポーツツーリズムの業界団体が2026年版「業界現状報告書」を発表。2025年の米国でのスポーツツーリズムの経済効果の総額は2745億ドルに。外国人観戦者は3.4%増。






