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中東情勢で旅行需要は「消えずに凍結」、注目される「日本」、関心と購買のギャップを分析【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、マーケティングデータを元に、中東情勢が旅行者の行動に実際にどのような影響を与えているかを分析。そこから見えてきたものとは?
中東情勢の影響でスペイン旅行は需要増、一方で航空燃料の高騰で「前例のない不確実性」、空港運営会社が懸念
スペインの空港運営会社Aenaは、イラン情勢とジェット燃料価格の高騰により旅行市場の不確実性が高まっているとの認識を示した。需要は堅調ながら、燃料供給リスクが今後の見通しに影響を与える可能性もある。
JR西日本、ANA・JALと予約システム連携へ、鉄道と航空の広域移動、関係人口・二地域居住を促進
JR西日本は、ANAおよびJALと広域移動サービスの共創に向けた協定を締結。2030年代を目途に予約システム連携。関係人口拡大や二地域居住でも連携。
世界9か国の旅行者8割超えが「人とつながるために旅行したい」、一方で日本は低水準 ―デルタ航空が調査
デルタ航空が9か国の9000人に実施した調査で、旅行者の8割以上が旅の実体験を重視していることが判明。デジタル時代に、リアルな出会いやつながりを希求。日本は独自の傾向。
ふるさと住民登録制度の本格運用を見据え、長野県飯綱町など3自治体が、関係人口創出へプロジェクト始動
長野県飯綱町、北海道上川町、山梨県甲州市の3自治体とふるさと住民応援コンソーシアムは、「ふるさと住民登録制度」の本格運用を見据えて、関係人口創出と地域課題解決を加速させる共同プロジェクトを開始。
琴平バスら、デジタルノマド向け体験ツアーを5月開催、地域プロジェクト視察など、関係人口創出も
琴平バスは、国内外のデジタルノマド向け琴平ローカル体験ツアーを開催する。ここで暮らしたら何が変わるかを体感してもらう趣向。
ポラリスグループ、SQUEEZE社「suitebook」の導入拡大、複数ブランドでのオペレーションを最適化
KOKO HOTELSは、SQUEEZEが提供する次世代オペレーションプラットフォーム「suitebook」を順次導入。ポラリスとミナシアの統合に合わせて、複数ブランドでのオペレーションを最適化。
楽天トラベル、AIが宿泊施設の提案から予約までサポートする機能、予約履歴からの提案も
楽天トラベルは、「Rakuten AI」に新たに予約機能を追加。宿泊施設の提案から予約までをAIが一貫してサポート。
米ウーバー、ホテル予約を開始、エクスペディアと提携、滞在中の食事配送も、旅行と移動を統合する新戦略
ウーバ(Uber)は、新戦略「GO–GET 2026」を発表。ホテル予約、滞在中ホテルへの飲食配送など、一つのアプリで移動・配送・旅行のすべてを完結させるための新機能を順次導入する。
クラブメッド、サムイ島に上級ブランドで進出、2028年開業へ、タイで2拠点目
クラブメッドは、タイ・サムイ島に「クラブメッド・サムイ島 タイ」を2028年後半に開業する。同社の最高級ライン「エクスクルーシブ・コレクション」として。タイ国内では、プーケットに続く2拠点目。
シニア層誘客で「65歳からのハワイ」新プロジェクト始動、「楽しもう、歳だから。」、応援団長に俳優・寺島進さん ―ハワイ州観光局
ハワイ州観光局日本支局(HTJ)は、シニア層を対象としたハワイへの観光促進プロジェクト「65 歳からのハワイ」を開始。応援団長に俳優の寺島進さん。自分らしくハワイを楽しむ新たな旅のスタイルを提案。
ハワイ州観光局が旅行会社向け商談会を現地開催、「日本人の海外旅行にとって、ハワイは“一丁目一番地”」、アウトバウンド回復の流れへ
ハワイの日本市場は回復基調の一方で構造変化も進行している。このほど、現地で開催された旅行業界向けイベント「ジャパン・サミット」を取材し、ハワイ州観光局に今後の展望を聞いた。
東京メトロとサンケイビル、東京・表参道駅直結の複合施設を開発、3階から14階はホテルに、2032年度竣工予定
東京メトロとサンケイビルは、表参道交差点至近の青山通り沿いに位置する場所で複合施設を共同開発。地上3階から14階はホテルに。
星野リゾート「OMO7横浜」が開業、旧横浜市庁舎を再生、愛犬専用フロアも
星野リゾートが「OMO7横浜」を開業。旧横浜市庁舎の歴史的建築を継承するレガシーホテルとして展開する。愛犬専用フロアやドッグガーデンを備え、新たな都市観光を提案。
2025年の国内旅行消費額は37.6兆円、前年比1割増、インバウンドは9.5兆円 ―観光庁・消費動向調査2025(確報)
観光庁は2025年の日本人国内旅行消費額が前年比6.5%増の26兆7845億円だったと発表した。延べ旅行者数は5億5313万人、旅行単価は48,424円に増加。訪日客等を含む国内の旅行消費総額は37.6兆円に達した。
京都市内の宿泊市場、2026年3月は米国がシェア3割でトップに、中国・中東は大幅減
2026年3月の京都市内ホテル稼働率は81.6%で前年を上回り、客室単価も上昇した。日本人宿泊客は増加したが、中東情勢や中国の渡航自粛の影響により、外国人宿泊客は微減し、今後の予測にも不透明感が残る。
しまなみジャパン、2025年の自転車貸出しが過去最多、インバウンド利用者が70%増
2025年度のしまなみ海道レンタサイクル貸出実績が過去最多となる7万9502件/17万3279台に。国内利用者が前年度比8%増、訪日旅行者の利用者数が同70%増。
富山の伝統木工技術「組子(くみこ)」の体験型施設、駅前に本格オープン、インバウンド需要にも対応
伝統木工技術「組子」の魅力を発信する体験型施設「組子座」を、欄間などの製作を手がける株式会社タニハタが富山駅前にオープン。富山の自然と文化を表現した作品展示やワークショップで、本物の技術を体感。
JR東日本、「鉄道パス+タビナカ体験」のコンテンツ開発強化、インバウンド地方誘客へ、アジア大手予約サイトと提携
JR東日本とアジア大手タビナカ予約「KKday」が業務提携。デジタル販売網と鉄道ネットワークを融合し、訪日客の地方誘客を推進。データ活用による商品開発やプロモーションで地域活性化を目指す。
インバウンド向け鉄道の乗車券類はどう変わったのか? JR各社の直販の一方でOTAとの共創も【コラム】
日本観光振興協会理事長の最明仁氏によるコラム。今回は、オンライン旅行会社と日本の鉄道の流通について。インバウンド向けの鉄道流通は「直販+OTA」の複線化時代に。




