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観光は「量」から「設計」の時代へ、受入れ容量と観光客分散、持続可能な観光の現在地 ―GSTC2026国際会議
観光をどう「設計」するか? GSTC2026ではオーバーツーリズムや気候変動、人材育成を議論。プーケットの評価事例から、データと人による観光再設計の必要性を探った。
米国の夏旅行で進む二極化、価格高騰で中間層は慎重、富裕層は計画維持、エコノミークラスの運賃上昇が大きな負担
ロイター通信は、米国で進む旅行の二極化についてリポート。中低所得者は延期またはキャンセルする一方、富裕層は価格上昇にもかかわらず旅行を計画通りに実施する傾向。
北海道ニセコ地域、通年型観光地へ新指針、新ブランドメッセージを策定、冬の一極集中からの転換
北海道ニセコエリアの新たな方向性を示すブランドメッセージ「Niseko by Nature」を、ニセコプロモーションボードが発表。スノーリゾートから、四季を通じた通年型観光地への転換指針として。
熱海市の宿泊者数、2025年度は319万人で過去最高水準、宿泊税初年度は想定上回る
熱海市の2025年度宿泊者数は過去最高の319万人を記録。全国的な減少傾向に反し、前年比4.2%増と国内需要が堅調。導入初年度の宿泊税も当初見込みを約10万人上回った。
東京・奥浅草に賃貸住宅をホテルに転換した「Minn(ミン) 奥浅草」開業、グループ・長期滞在需要に対応 ―SQUEEZE社
SQUEEZEが「Minn 奥浅草」を開業。賃貸住宅をホテルへ用途転換し、最大9名宿泊可能な客室も用意。AI活用による効率的な運営で、快適な宿泊体験と高い事業性を実現。
スリープテック活用の宿泊プラン、「快眠 + 食」のウェルネス体験、2名1室16万3200円から ―ザ・キャピトルホテル東急
ザ・キャピトルホテル東急が「快眠ステイ」の宿泊プランを販売。寝具メーカーの西川が協力し、先進技術と食で心身回復をサポート。
世界の高級ホテルチェーン、クルーズ事業に参入続々、その狙いや、日系との決定的な違いを整理した【コラム】
東洋経済新報社の編集委員によるコラム。今回は、世界の高級ホテルのクルーズ参入、日本企業の事例も取り上げながら、その戦略と今後を考察。
JTB連結決算、増収増益で純利益121億円、訪日・第三国間旅行が2桁成長、グローバル投資を加速 ー2026年3月期
JTBの2025年度連結決算は増収増益。純利益121億円とコロナ前を上回る財務回復を背景にM&Aを加速。長期ビジョンを掲げる2035年に向け、AIと共創し産業地位を確立する新たな変革に挑む方針を明らかに。
日本旅行業協会、海外旅行の送客拡大施策にパラオを追加、視察需要も見込む、豪州は団体旅行を本格化
日本旅行業協会のサステナブル旅行による送客施策が拡大フェーズへ。デスティネーションにパラオを追加。オーストラリアは団体旅行を本格展開。
京阪バス、京都駅⇔清水寺間で座席定員制の観光バスを期間運行、ガイドが車窓案内、清水寺拝観のセット券も
京阪バスは、京都駅を起点として、京阪七条駅、清水寺(五条坂)、西本願寺などを結ぶ観光循環バス「清水寺ライン」を期間限定で運行。
【人事】JTB、役員人事を発表 ―6月30日付
JTBは、2026年6月30日付の役員およびグループ会社の役員人事を発表。
ブラザー、ものづくり体験アミューズメント施設を開業、ミシンで思い出をグッズ化、インバウンド向け
体験型アミューズメント施設「BROTHER JOYFACTORY TOKYO(ブラザージョイファクトリートーキョー)」が2026年6月30日にオープン。体験の思い出をグッズ化して提供する。
JRシステム「らく通with」、Shiji社と連携、韓国、台湾、中国など海外OTAへ販路拡大
Shiji社の「Horizon Distribution」と、鉄道情報システム(JRシステム)のホテル向けサイトコントローラー「らく通with(らく通/楽通)」が連携。
訪中外国人のキャッシュレス決済が便利に、テンセントとPayPalが連携、WeChat Pay加盟店で対応
AP通信によると、WeChat Payと米国PayPalが連携開始。PayPalユーザーは中国国内のWeChat Pay加盟店でQRコード決済を利用することが可能に。
エアアジア創業者フェルナンデスCEOが語った、25セント買収から航空機150機発注まで、型破りな経営哲学
エアアジアの親会社キャピタルAのトニー・フェルナンデスCEOへのインタビュー。危機こそ市場シェア拡大の好機、AIで次の成長を狙うフェルナンデスCEOの経営哲学は?
世界最長の直行航空便、2025年の首位はシンガポール/ニューヨーク線、トップ10すべてアジア太平洋発着
航空データ分析のOAGによると、2025年の世界最長直行便は、シンガポール航空のニューヨークJFK発シンガポール行き。トップ10の平均飛行距離は2000年以降14.5%増加。
アメリカン航空、燃料高でも通期利益の見通し据え置き、夏の需要が底堅く、プレミアム座席拡大で収益改善へ
アメリカン航空は燃料価格高騰の中でも通期利益見通しを維持する。好調なプレミアム需要や法人旅行がコスト増を相殺しており、今後3年間でプレミアム座席を大幅増設し、収益性の向上と成長を図る方針。
JALとANA、CO2排出実質ゼロへ共同レポートを策定、5年ぶり、SAF導入に向けた「共創モデル」呼びかけ
JALとANAは、共同レポート「2050年 航空輸送におけるCO2排出実質ゼロへ向けて(第2版)」を策定。SAFの供給能力を考えた実効性の高い「日本型モデル」の構築を。
JALの「2地域居住クラブ」募集開始、航空券/家具・家電付き住居/現地コンシェルジュをパッケージ、3ヶ月29.6万円
日本航空が、北海道・札幌市で2026年7月から開始する「JAL 2地域居住クラブ」実証実験の参加者募集。航空券セルフ予約を導入、道内の利用路線を拡大し、利便性を向上する。
日比谷花壇グループ、滞在型の関係人口創出プラットフォーム始動、地域創生事業で新会社を設立
イノベーションパートナーズは新会社Lilaを設立し、長期滞在者向けプラットフォーム「Swallow Base」をローンチした。伊豆と嬉野を拠点に、宿泊と文化体験を軸とした滞在型関係人口の創出を推進する。




