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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。
欧州の新たな出入国管理システム、3時間以上の待ち時間が常態化すれば訪問者4100万人減のリスク ―WTTC分析
世界旅行ツーリズム協議会は欧州の新出入国システム導入に際し、3時間以上の国境遅延が最大4100万人の訪問者減少と454億ドルの損失を招くと警告した。円滑な運用のために、デジタル登録の促進と周知の徹底を求めている。
国際航空運送協会、航空機緊急脱出で「荷物を置いて避難」呼びかけるキャンペーン、「90秒以内」基準の認知は18%
国際航空運送協会は、緊急脱出時に手荷物を持たず避難することを促すキャンペーン「Save a Life, Not a Bag」を開始した。客室乗務員の指示遵守と迅速な行動を啓発し、乗員乗客の生存率向上を目指す。
世界旅行ツーリズム協議会、サッカーW杯開催で円滑な入国管理を提言、カギは事前審査、ESTA申請590万件超
2026年FIFAW杯におけるデジタル国境管理の成果と過去20年の進化をまとめたレポートを発表した。3か国共催の今大会では事前審査を活用し、安全かつシームレスな渡航環境を実現している。
ANAとJAL、燃油サーチャージをさらに引上げ、欧米路線は片道6万5000円、ハワイは4万400円、7月発券分から
ANAとJALは、2026年7月1日から8月31日発券分の燃油サーチャージを再度引き上げ。欧米路線は片道6万5000円に ハワイは4万400円に。
JAL、インバウンド需要で国際線5路線を増便、成田/サンディエゴ、ベンガルール線は毎日運航へ
JALは2026年度国際線の計画変更を発表した。羽田/ロンドン線へのA350-1000投入や、サンディエゴ線など毎日運航とする。またビジネスクラス機内食の刷新や、銘酒の提供も開始。
成田空港、旅客手荷物の自動化・効率化へ、国際アライアンスに加盟で知見共有
成田国際空港は2026年6月10日、手荷物ハンドリングの自動化を目指す国際アライアンス「BOOST」に国内で初めて加盟した。AI画像分析技術等を活用し、手荷物管理の高度化や業務負荷低減を目指す。
アメリカン航空、グーグル従業員の出張でCO2削減へSAF証明書契約、3年間で約30万トン削減
アメリカン航空とGoogleは、SAF導入に関する大規模合意を締結した。約30万トンのCO2排出削減を見込み、航空業界の脱炭素化とSAF市場の拡大を推進する。
ANA、ヨーロッパ路線の提携を拡大、イタリアのITAエアウェイズ参画、北アフリカへの接続性強化も
ルフトハンザ・グループとANAは、2026年秋より欧州・日本間の共同事業にITAエアウェイズを追加する。ローマ経由の接続強化により利便性が向上し、航空券やマイレージの相互利用も可能となる。
世界の航空業界、2026年純利益は半減か、旅客需要は過去最高水準も燃料高で利益圧迫 ―IATA見通し
国際航空運送協会が、2026年の世界航空業界の財務見通しを発表した。中東の紛争や急激な燃料高騰が重荷となり、純利益は当初予測から半減の230億ドルにとどまる見通し。一方で旅客需要は過去最高水準を見込む
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航空連合ワンワールド、フィリピン航空の加盟に向けて覚書、東南アジアのネットワークを強化
航空連合oneworldは、2026年6月6日、フィリピン航空の加盟に関する覚書を締結した。東南アジアのネットワークを強化し、マイレージの相互利用や空港ラウンジ利用などの共通特典を順次開始する。
世界の航空旅客数がパンデミック後初の減少、燃料高騰で収益下方修正の懸念、業界再編の動きも
ロイター通信は、2026年6月6日~8日にかけてリオデジャネイロで開催される国際航空運送協会(IATA)の年次総会を前に、航空業界の混乱をリポート。
韓国観光公社とLCCピーチ、訪韓日本人旅行者の拡大へ連携、地方誘客など促進
韓国観光公社(KTO)とPeach Aviationは、日本人観光客の訪韓拡大を目的とした連携協定を締結。韓国地方観光の活性化などで連携。
航空連合ワンワールド、インド最大手ホテルグループとステータス相互付与など、会員プログラムで提携
グローバル航空連合ワンワールドとインド最大手ホテルグループIHCLは、世界初の航空連合とホテル間のロイヤルティ提携を開始。会員は世界630以上のホテルで割引や特典を利用できるようになる。今後はステータス相互付与なども。
米国の夏旅行で進む二極化、価格高騰で中間層は慎重、富裕層は計画維持、エコノミークラスの運賃上昇が大きな負担
ロイター通信は、米国で進む旅行の二極化についてリポート。中低所得者は延期またはキャンセルする一方、富裕層は価格上昇にもかかわらず旅行を計画通りに実施する傾向。
エアアジア創業者フェルナンデスCEOが語った、25セント買収から航空機150機発注まで、型破りな経営哲学
エアアジアの親会社キャピタルAのトニー・フェルナンデスCEOへのインタビュー。危機こそ市場シェア拡大の好機、AIで次の成長を狙うフェルナンデスCEOの経営哲学は?
世界最長の直行航空便、2025年の首位はシンガポール/ニューヨーク線、トップ10すべてアジア太平洋発着
航空データ分析のOAGによると、2025年の世界最長直行便は、シンガポール航空のニューヨークJFK発シンガポール行き。トップ10の平均飛行距離は2000年以降14.5%増加。
アメリカン航空、燃料高でも通期利益の見通し据え置き、夏の需要が底堅く、プレミアム座席拡大で収益改善へ
アメリカン航空は燃料価格高騰の中でも通期利益見通しを維持する。好調なプレミアム需要や法人旅行がコスト増を相殺しており、今後3年間でプレミアム座席を大幅増設し、収益性の向上と成長を図る方針。
JALとANA、CO2排出実質ゼロへ共同レポートを策定、5年ぶり、SAF導入に向けた「共創モデル」呼びかけ
JALとANAは、共同レポート「2050年 航空輸送におけるCO2排出実質ゼロへ向けて(第2版)」を策定。SAFの供給能力を考えた実効性の高い「日本型モデル」の構築を。
JALの「2地域居住クラブ」募集開始、航空券/家具・家電付き住居/現地コンシェルジュをパッケージ、3ヶ月29.6万円
日本航空が、北海道・札幌市で2026年7月から開始する「JAL 2地域居住クラブ」実証実験の参加者募集。航空券セルフ予約を導入、道内の利用路線を拡大し、利便性を向上する。
米国の夏休み旅行、燃料高と物価上昇で支出は二極化、ついに米国内旅行でも安・近・短が台頭、重視するのは「なぜ行くか」
AP通信は、メモリアルデーから始まる米国における夏の旅行シーズンの変化についてリポート。中東情勢の影響で安近短の旅行にシフト。「どこに行くか」よりも「なぜ行くか」を重視。



