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イオン公式アプリと国内宿泊予約サイトが連携、WAONポイント1%付与やイオンカード利用特典も

イオン公式アプリと国内宿泊予約サイトが連携、WAONポイント1%付与やイオンカード利用特典も

旅行サイト「イオンコンパストラベルモール」がリニューアル。イオングループの公式アプリ「iAEON(アイイオン)」のログインIDで予約が可能に。WAON POINTがたまり、使うことも。
オンライン旅行会社の顧客推奨度、トップは「一休」、商品性で高評価、2位は楽天トラベル、3位はエクスペディアに

オンライン旅行会社の顧客推奨度、トップは「一休」、商品性で高評価、2位は楽天トラベル、3位はエクスペディアに

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、OTA8社を対象に、2023年の顧客推奨度(NPS)調査を実施。トップは一休.com。2位は楽天トラベル、3位はエクスペディアに。公式アプリ利用者のNPSは非利用者を大きく上回る。
2024年の米国旅行市場、リベンジ需要に一服感、健全な状態続くも成長率は減速、最後の砦は「中国市場」か

2024年の米国旅行市場、リベンジ需要に一服感、健全な状態続くも成長率は減速、最後の砦は「中国市場」か

ロイター通信は、2024年の旅行業界を展望。コロナ後のリベンジ需要は落ち着き、「通常の年」になるとリポートしている。大手ホテルや大手OTAも施前年を大きく下回る収益を予想している。
たびゲーターがサービス終了、国内宿泊予約の受付は3月29日まで、6月末にサイト閉鎖

たびゲーターがサービス終了、国内宿泊予約の受付は3月29日まで、6月末にサイト閉鎖

「たびゲーター」は、2024年3月29日午後1時をもって、新規予約受付を終了。2024年6月20日までにチェックアウトする宿泊予約は引き続き利用可能。
トキエアの新線就航で佐渡島めぐるツアー販売、北海道からの交流人口の拡大へ、5者連携の地域連携プロジェクト

トキエアの新線就航で佐渡島めぐるツアー販売、北海道からの交流人口の拡大へ、5者連携の地域連携プロジェクト

トキエア、佐渡汽船、エアトリ、佐渡観光交流機構らは、トキエアの新潟/札幌(丘珠)線の就航に合わせて、札幌から新潟空港経由で佐渡島を訪れるパッケージツアー「ぶら佐渡&新潟ツアー」を販売。
アジアの旅行者が注目する最新旅行先トップ10、日本が3位~10位を占める、日本最上位の日田は、世界的漫画「進撃の巨人」効果も

アジアの旅行者が注目する最新旅行先トップ10、日本が3位~10位を占める、日本最上位の日田は、世界的漫画「進撃の巨人」効果も

ブッキング・ドットコムが、APEC旅行者が知られざる地域に着目する最新の海外旅行先10選を発表。日本から8地域がランクインし、特に九州地方の人気が高まっている。
宿泊予約管理トリプラ、OTAを開始、予約エンジン利用施設は手数料不要に

宿泊予約管理トリプラ、OTAを開始、予約エンジン利用施設は手数料不要に

宿泊予約管理トリプラは、予約エンジンtripla Bookを利用する宿泊施設向けに「tripla ai」の提供を開始。手数料不要で自動的に掲載。宿泊者と宿泊施設との接点を作ることで認知度拡大を支援する。
【年頭所感】楽天グループ トラベル&モビリティ事業 ヴァイスプレジデント髙野芳行氏 ―これまで以上にAIの活用を推進

【年頭所感】楽天グループ トラベル&モビリティ事業 ヴァイスプレジデント髙野芳行氏 ―これまで以上にAIの活用を推進

髙野氏は、旅行者に選ばれるサービスであり続けるための具体的なカギの一つとしてAIを含むテクノロジーの活用を挙げ、楽天トラベルでもこれまでに以上に最先端のテクノロジー活用を推進するとした。
【年頭所感】一休 代表取締役社長 榊淳氏 ―2024年はアウトバウンド事業を立ち上げ

【年頭所感】一休 代表取締役社長 榊淳氏 ―2024年はアウトバウンド事業を立ち上げ

榊氏は、宿泊市場について客単価の上昇や予約の早期化といった好循環が進んでいると述懐。一休は2024年、これまで国内市場でつちかったノウハウを活かし、アウトバウンド事業進出に視野を広げる方針も明らかにした。
【年頭所感】エクスペディア・グループ リテール日本統括ディレクター/代表取締役 木村奈津子氏 ―AI活用で最適な選択肢を提供

【年頭所感】エクスペディア・グループ リテール日本統括ディレクター/代表取締役 木村奈津子氏 ―AI活用で最適な選択肢を提供

木村氏は、旅行者の旅行体験を中心に据えて、プラットフォームを構築していることを説明。今後、旅行予約で生成AIが活用されることを踏まえ、旅行者と宿泊施設に対する最適な選択肢を提供していくと述べた。
【年頭所感】ブッキング・ドットコム 北アジア地区統括ディレクター 竹村章美氏 ―さらなるインバウンド強化、需要掘り起こしを

【年頭所感】ブッキング・ドットコム 北アジア地区統括ディレクター 竹村章美氏 ―さらなるインバウンド強化、需要掘り起こしを

竹村氏は、世界の旅行者から日本が旅行先として、計り知れない魅力があると言及。ローカルを含む日本各地の需要を掘り起こし、世界の旅行者の誘致をサポートする意欲を述べた。
OTAエアトリ、ホテル予約「ベストリザーブ」を子会社化、国内ホテル領域を強化へ

OTAエアトリ、ホテル予約「ベストリザーブ」を子会社化、国内ホテル領域を強化へ

OTAエアトリは、インターネットホテル予約サイト「ベストリザーブ・宿ぷらざ」を運営するベストリザーブを子会社化。旅行事業において、国内ホテル領域を強化する。
令和トラベル、ハワイ現地会社を子会社化、現地ホテルとの提携関係を強化

令和トラベル、ハワイ現地会社を子会社化、現地ホテルとの提携関係を強化

令和トラベルは、ハワイのAloha7 Inc.(A7)の全株式を旅工房から取得し、完全子会社化する。ハワイでのホテルとの協力提携関係を強化していきたい考え。
ホテル予約「アップルワールド」、旅行会社向けサイトで空港送迎の予約開始、ドライバーとLINEでつなぐサービスも

ホテル予約「アップルワールド」、旅行会社向けサイトで空港送迎の予約開始、ドライバーとLINEでつなぐサービスも

ホテル予約「アップルワールド」は旅行会社向け手配サイトで、空港送迎サービスの取り扱いを開始。世界約100都市・109空港と取り扱いホテル間で。
宿泊予約サービス「Relux」、Trip.com との提携でインバウンド向けの販売開始、アジア市場に販路拡大

宿泊予約サービス「Relux」、Trip.com との提携でインバウンド向けの販売開始、アジア市場に販路拡大

宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」を運営するLoco Partnersは、Trip.com Groupと提携し、訪日外国人旅行者向けの販売を開始。中国本土をはじめ台湾や香港、韓国などのアジアマーケットへの販売窓口拡大へ。
エクスペディア、インバウンド予約動向を発表、宿泊予約件数トップは米国、「新宿」の人気が顕著

エクスペディア、インバウンド予約動向を発表、宿泊予約件数トップは米国、「新宿」の人気が顕著

エクスペディアは日本の旅行予約傾向を公表。2023年7~9月のインバンド宿泊予約件数は2022年同期比で310%の伸び。2022年秋の水際対策緩和、円安が影響して需要は大きく拡大。
エクスペディアとブッキングが「民泊」(短期宿泊レンタル)市場の発展に向け共同戦線【外電】

エクスペディアとブッキングが「民泊」(短期宿泊レンタル)市場の発展に向け共同戦線【外電】

最大手OTAのブッキング・ドットコムとエクスペディア・グループが、短期宿泊レンタル(STR)事業での連携を検討。両社幹部らが、関係各社が一つになることが宿泊産業のさらなる発展につながるとの考えで一致。
ブッキングドットコム、支払い遅延トラブルで「お詫び金」、対象は21日以上遅延した宿泊施設

ブッキングドットコム、支払い遅延トラブルで「お詫び金」、対象は21日以上遅延した宿泊施設

世界大手オンライン旅行会社ブッキング・ドットコムによる宿泊事業者への支払い遅延の問題で、同社はお詫び金を支払う方針。本社が決定、グローバルでの対応する。
OTAアドベンチャー社、旅工房を子会社化、第三者割当増資の引受で筆頭株主に

OTAアドベンチャー社、旅工房を子会社化、第三者割当増資の引受で筆頭株主に

アドベンチャー社が、旅工房を連結子会社化。第三者割当増資の引受により同社株式を取得、議決権53.03%で筆頭株主に。旅工房は、10月26日に開催した臨時株主総会で承認。
貸別荘・コテージ専門の予約サイト「TABILMO」、鵜山リゾートが新規開設、情報サイトと連携で

貸別荘・コテージ専門の予約サイト「TABILMO」、鵜山リゾートが新規開設、情報サイトと連携で

「貸別荘・コテージ専門予約サイトTABILMO」が登場。「観光応援メディアTABILMO」などを展開する鵜山リゾートが開設。「観光応援メディアTABILMO」のコテージ紹介記事ととも連動。

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