アジアで高まる「出張 + 旅行」需要、実施予定は76%、日本は58% ―アゴダ調査

OTAアゴダは、「2026年トラベル・アウトルック・リポート」の中で、アジア太平洋地域のビジネス旅行者は仕事と遊びを融合させる傾向が強まっており、出張への考え方が根本的に変化しつつあると指摘した。このレポートは、アジア9市場(日本、インド、インドネシア、韓国、台湾、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム)を対象としたもの。

調査結果によると、調査対象となったビジネス旅行者の76%が、出張とプライベートのレジャーを組み合わせる「ブレジャー」を実施する予定と回答。国別では、フィリピンが95%でトップ。タイの92%、ベトナムの86%が続いた。このほか、日本は58%、韓国は76%だった。

アゴダは、世界のブレジャー旅行市場は2032年までに1兆7100億ドル(約268兆円)に達すると予測されている中、今回の結果はその予想を裏付けるものと分析している。

※ドル円換算は1ドル157円でトラベルボイス編集部が算出

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