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交流創造を事業ドメインに掲げ、旅行、地域向け・法人向けソリューションを商品サービスとして提供するJTB。同社の最新情報をご紹介します。

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JTBの新着記事

大阪・道頓堀にインバウンド向けXR体験施設、伝統芸能やポップカルチャーの没入型体験、JTBとNTTが協業

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JTB、NTTコミュニケーションズ、NTTコノキューの3社は、訪日外国人旅行者向けに、XR技術を活用した施設を、2025年4月1日に大阪・道頓堀に開設。JTBは同じフロアにラウンジも開設。
旅行会社向け「農泊販売の手引き」、教育旅行で子どもたちの心と体を育み、収益向上にもつながるヒント満載(PR) 

旅行会社向け「農泊販売の手引き」、教育旅行で子どもたちの心と体を育み、収益向上にもつながるヒント満載(PR) 

(PR)JTBが農林水産省の補助事業を活用し、旅行会社向けに「こどもたちの未来をつなぐ 農泊販売の手引き」を作成。生徒たちの成長をサポートし、さらに旅行会社の収益向上につなげるためのヒントをまとめた。
【人事】JTB、グループ会社の役員、個所長の人事を発表 ―2025年4月1日付

【人事】JTB、グループ会社の役員、個所長の人事を発表 ―2025年4月1日付

JTBグループが、2025年4月1日付の役員人事を発表。
MLB東京シリーズで公式戦観戦券付きホスピタリティ・パッケージ、1人55万円 ―JTB

MLB東京シリーズで公式戦観戦券付きホスピタリティ・パッケージ、1人55万円 ―JTB

JTBは、MLB東京シリーズ「開幕直前レセプション」の様子を報道陣に公開。MLB公式戦観戦券付きホスピタリティ・パッケージの一部として、実施されたもの。JTBでは今後、スポーツツーリズムに力を入れていく。
JTBの「サステナビリティ」と「ダイバーシティ進化形」の推進で、社内に起きた変化を聞いてきた、言語化によって自発活動が増加

JTBの「サステナビリティ」と「ダイバーシティ進化形」の推進で、社内に起きた変化を聞いてきた、言語化によって自発活動が増加

「サステナビリティ」と「ダイバーシティ」(DEIB)は JTBは「サステナビリティ」と「DEIB」(ダイバーシティなど)をテーマに、記者懇談会を開催。同社の取り組みと、それによる変化・成果とは?
JTB国内12店舗で荷物預かりサービス、スマホで予約・決済、多言語対応、「ecbo cloak」を導入

JTB国内12店舗で荷物預かりサービス、スマホで予約・決済、多言語対応、「ecbo cloak」を導入

JTBがスマホ予約で荷物を預けることができるサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を国内12店舗に導入。コインロッカー不足が課題となっているなか、導入店舗の拡大を推進中。
JTBと江ノ電、鎌倉・藤沢エリアで共同コンテンツ開発、第1弾は親子向け駅員体験

JTBと江ノ電、鎌倉・藤沢エリアで共同コンテンツ開発、第1弾は親子向け駅員体験

JTBと江ノ島電鉄が江ノ島駅で駅員体験ができる親子向け特別プランを発売した。両社が双方の社員、地域のモチベーションを上げる新規事業実現を目的とした「湘南地域魅力創出施策」の一環。
JTB、元社員の「卒業生」との関係強化へ、新たな価値創出や、人材基盤を構築

JTB、元社員の「卒業生」との関係強化へ、新たな価値創出や、人材基盤を構築

JTBは、同社退職者(アルムナイ)との継続したつながりと、新たな関係性を構築することを目的に「JTBアルムナイネットワーク」の運用を開始。再びJTBで活躍する機会を作り、新たな価値を創出を目指す。
【人事】JTB、グループ会社の役員人事を発表 ―2025年4月1日付

【人事】JTB、グループ会社の役員人事を発表 ―2025年4月1日付

JTBが2025年4月1日付で、グループ会社の役員人事を発表。
JTB「るるぶトラベル」、海外ホテルの予約サービスを開始、リゾートホテルからシティホテルまで約10万軒

JTB「るるぶトラベル」、海外ホテルの予約サービスを開始、リゾートホテルからシティホテルまで約10万軒

JTBは、国内ホテル・旅館の宿泊予約サイト「るるぶトラベル」で新たに海外ホテルの予約サービスを開始。界中のリゾートホテルからシティホテルまで約10万軒を取り扱い。
JTB「るるぶ」、LINE公式アカウントで対話型の旅先提案を本格始動、ユーザーに合わせた情報配信も

JTB「るるぶ」、LINE公式アカウントで対話型の旅先提案を本格始動、ユーザーに合わせた情報配信も

るるぶのLINE公式アカウント「るるぶ+AIチャット」が始動。生成AIを用いた対話型チャットサービスで、ユーザーからの要望や過去の会話内容から、るるぶで蓄積された情報もとにパーソナライズドな情報を提供。
JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も

JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も

JTBとアソビシステムが日本文化の価値創造と、世界に通じるカルチチャー創出と発信を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結。自治体やDMO、企業とも共創し、新たな価値を掘り起こし活性化を目指す。
腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB

腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB

JTBが料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業。腕利き料理人を派遣するモデルを中心に展開する。外部目線で地域の隠れた食材を発掘しメニュー開発につなげるほか、交流で地域の料理人スキル向上も図る。
JTB、ナイトタイム開発でカラオケJOYSOUNDと協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画

JTB、ナイトタイム開発でカラオケJOYSOUNDと協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画

JTBは、カラオケ事業JOYSOUNDを展開するエクシング社と協業し、名古屋で訪日外国人観光向けにスナックや「なごやめし」体験を企画・造成・販売。ナイトタイムエコノミーの活性化が目的。
JTB総合研究所と東急リバブルが業務提携、ホテル市場の調査サービスを開始へ、オーナーや開発会社らを顧客に

JTB総合研究所と東急リバブルが業務提携、ホテル市場の調査サービスを開始へ、オーナーや開発会社らを顧客に

JTB総合研究所と東急リバブルが、ホテルマーケット調査で業務提携を締結。ホテル開発や売買を検討する法人やオーナーに対し、事業計画のエビデンスとして活用できる調査・レポートを作成。
JTBと民泊エアビー、地方で「空き家」活用した受入れ環境整備で連携、2028年までに全国100地域での展開へ

JTBと民泊エアビー、地方で「空き家」活用した受入れ環境整備で連携、2028年までに全国100地域での展開へ

JTBとエアビーアンドビー(Airbnb Japan)は、地方での空き家を活用した受入環境整備で連携。ワークショップの開催、「ホームシェアリングはじめ方スクール」の実施などを通して2028年までに全国100地域で「新たな受け入れ環境整備」の展開を目指す。
JR東海、愛犬と過ごす新幹線の旅を提供、ゲージから出せる時間も、のぞみ号を1車両貸切り

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JR東海が2025年3月9日東海道新幹線で「わんわんエクスプレス~愛犬とすごす特別な新幹線の旅~」を試験運行する。
JTB、交流創造事業を再定義、新宿に海外旅行専門店をオープン、山北社長が語った今年の戦略を取材した

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JTBは、パートナーイベント「JTB Group New Year Partnership Meeting 2025」を開催。山北社長が2025年の取り組みを説明した。JTBは交流創造事業を「デジタル基盤の上に人の力を生かす」と再定義。つなぐ・つくる・つなげるを事業の中心に据える。
【人事】JTB、個所長人事を発表 ―2025年2月1日付

【人事】JTB、個所長人事を発表 ―2025年2月1日付

JTBが、2025年2月1日付の個所長人事を発表。
JAL、気球による宇宙遊覧の事業化を目指す「岩谷技研」と協業、航空事業のノウハウ活かす

JAL、気球による宇宙遊覧の事業化を目指す「岩谷技研」と協業、航空事業のノウハウ活かす

JALが岩谷技研の気球による宇宙遊覧の事業化、普及を目指す日本発の共創プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」に参画。協業で航空事業のノウハウ活用。

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