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日本たばこ産業とJR東海、新たなウェルビーイング事業を始動、「呼吸」がテーマ、第一弾は特別ナイトウォーク

日本たばこ産業(JT)とJR東海グループの共創型ローカルメディア「conomichi(コノミチ)」は、「呼吸」をテーマに人と地域の新しい関係性を探索する地域共創プロジェクト「CO-KYU(こきゅう)」を開始し、プロジェクトサイトをオープンした。

「CO-KYU」プロジェクトは、JTグループとJR東海グループが連携することで、地域の身近な自然や文化、地域資源がもたらす「呼吸」への影響、ウェルビーイングへの寄与を探求し、呼吸を起点とした新しい地域共創の形を目指す取り組み。

第1弾として、神奈川県相模原市の「森と湖と芸術のまち」藤野を拠点に活動する「森のイノベーションラボFUJINO(森ラボ)」と連携。五行(木・火・土・金・水)を五感で体験しながら陣馬山に登る「陣馬山ナイトウォーク」に、「呼吸」の視点を加えた特別プログラムを期間限定で実施する。

「陣馬山ナイトウォーク」は、夜の暗闇の中で、普段使わない感覚を呼び起こしながら自然体験をするプログラム。「呼吸」の視点を付加することでより一層深く自分の心と身体と向き合う体験を提供する。

特別プログラムでは、出発前に「森ラボ」で、呼吸をテーマとしたレクチャーを実施。講師に呼吸コンサルタントの大貫崇氏を迎えて、日頃、無意識におこなっている呼吸の癖や、ウォーキング中に意識することで心身が整いやすくなる呼吸の方法について解説してもらう。

また、下山後は「ジャーナリング」を通して、体験前後で感じた心身の変化や気付きを振り返る。