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米Uber、サッカーW杯にあわせて新機能、定額シャトルや最大14人乗りバン貸切予約など、旅行者向け割引パスも

米Uber(ウーバー)は、2026年夏に米国、カナダ、メキシコの3カ国で開催されるサッカーW杯に合わせ、観戦者の移動を円滑で手頃な価格にするための新機能を発表した。競技場へのアクセスや都市間の移動、飲食予約における利便性向上を図る。

主な施策として、ニューヨーク/ニュージャージー、ボストン、マイアミ、ダラスの4都市の競技場で「Uber Shuttle」を開始する。試合終了後に競技場から帰路につくファン向けに、アプリから事前予約可能な定額シャトルバスを提供する。また、団体客向けに「Uber Max」を導入し、ニューヨーク、マイアミ、サンフランシスコ、ロサンゼルスで最大14人乗りのバンを最大8時間まで貸切予約できる体制を整える。

旅行者の費用負担を軽減する「Travel Pass」も提供する。有効期限は14日間で、米国では4.99ドルで最大85ドルの割引が受けられる。メキシコやカナダでも展開する。

また、空港ゲートから乗車ゾーンまで誘導する「Airport wayfinding」、混雑を避けた最適な乗車場所を案内する「Smart stadium pick-ups」を導入する。さらに、全米の開催都市では「Dine Out」を通じたレストラン予約で最大35ドル分のUber Cashを還元するキャンペーンも実施。アプリ内の車両アイコンを応援する国の国旗に変更できる機能も提供する。