大和ハウスグループのフジタは、神奈川県箱根町仙石原にハイアットのラグジュアリーブランド「アリラ(Alila)」を日本初導入する。2028年の開業に向けてホテル開発に着手したと発表した。
「アリラ」は、文化や環境に溶け込む体験を重視し、持続可能な観光を支援するブランドとして、全運営ホテルで持続可能な旅行・観光の「アースチェック認証」を取得している。
新ホテルの名称は「アリラ 仙石原 箱根」。 富士箱根伊豆国立公園の仙石原で地域と共生する、「自然との融合・自然の恵みに感謝する」をコンセプトとし、周辺環境との調和を重視したラグジュアリーホテルの実現を目指す。
敷地面積約1万9365平方メートル、延床面積約1万283平方メートル、地上2階・地下2階建てで、客室数は全60室。そのうち11室はスイートで、全客室に天然温泉の浴室を設ける予定。館内には温泉、スパ、レストラン、バー、ミーティング・イベントスペース、ヨガデッキなどが備えられる予定だ。 建築デザイン監修は隈研吾建築都市設計事務所が担当する。
プロジェクトは、フジタが事業主体および設計・施工を担い、ハイアットが運営を担当する。