台湾観光庁(交通部観光署)は、台湾を訪れたことのある外国人旅行者の再来訪を後押しする訪台促進キャンペーン「台湾再訪、福が倍増!(重遊臺灣.福氣加倍)」を2026年10月10日(台湾到着日)から2027年3月31日まで実施する。
このキャンペーンでは、所定の条件を満たす外国人の個人旅行者を対象に期間中に毎週抽選をおこない、台湾での消費に利用できるNT$5000(約2万5000円相当)をプレゼントする。対象となるのは、2023年1月1日からキャンペーン登録日前日までに台湾への入国歴があり、3~90日間滞在する 外国人の個人旅行者だ。
また、リピーターと一緒に台湾を訪れる同伴者(非リピーター)にも、NT$3000(約1万5000円相当)が当たる機会が付加され、リピーターと新規旅行者の双方に台湾旅行を楽しんでもらえる機会を用意する。
台湾観光庁が発表した「2025年訪台旅行者消費動向調査」によると、日本人旅行者の個人旅行の割合は74.17%に達し、2024年から約10ポイント上昇。また、初めて台湾を訪れる旅行者も増加しており、過去3年間の初回訪台者の割合は62.52%と、コロナ前と比べて13ポイント以上高い水準となっている。