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タイ国際航空、日本発着便の一部で減少、機材変更も -2、3月の対象日で

タイ国際航空(TG)は2014年2月3日、日本/バンコク線で一部のフライトの変更を発表した。対象便は成田、関空、中部、福岡発着のフライトで、いずれも2月、3月の対象日に限るもの。

成田線では1日3便の自社運航のうち、TG643便とTG642便をTG641便、およびTG640便に便名を変更。TG641便をTG643便に、TG642便をTG640便のスケジュールに変更して運航する。

また現在、1日2便運航の関空線と中部線では、それぞれ1日1便に減便。また、福岡線は運航機材をボーイングB777-300からA330-300に小型化する。詳細は以下の通り。


【タイ国際航空 日本発着便の一部変更】

■成田発着便

※フライトナンバーの変更

※スケジュールの変更

■関空発着便

※フライトキャンセル

■名古屋発着便

※フライトキャンセル

 ※TG647便とTG646便は2月19日から運休

■福岡発着便

※機種の変更

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