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来年の大河ドラマ「どうする家康」、舞台の愛知県岡崎市がメタバース文化観光の推進へ、NTT西日本らと連携

西日本電信電話(NTT西日本)東海支店は、メタバースを活用した文化観光のDX推進に関する連携協定を、愛知県岡崎市、XRコンテンツ提供などを手がける「一旗」と2022年6月20日付で締結した。

岡崎市は2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』の主要舞台。ドラマのロケ地効果やアフターコロナを見据え、3者の連携によるデジタル技術を活用した文化観光を強化することで、地域活性化とブランド力を向上させ、持続可能な観光地経営を目指す。

岡崎市は岡崎城や大樹寺といった観光資源のほか、近年は徳川家康公像設置、乙川リバーフロントエリアの公共空間を活用した公民連携の取り組みも進めている。一旗は「岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング」などを手がけ、デジタル技術を活かした地域活性化を支援。NTT西日本は、2019~2021年の岡崎市におけるスマートシティモデルプロジェクトに人流データなどの実証実験で参画した。

3者連携による、具体的な取り組みはあらためて発表するという。