ニューヨーク市観光会議局は2026年2月1日、新たなグローバル観光キャンペーン「Where the World Comes to Play(世界がPLAYしに来る街、ニューヨーク)」を開始した。日本を含む世界20カ国・都市を対象に2026年6月まで展開し、将来需要の獲得を強化する。
同キャンペーンは、2026年FIFAワールドカップにおいて、ニューヨーク・ニュージャージー会場で決勝戦を含む計8試合が開催されることを見据えたもの。スポーツ観戦を軸に、フード、ショッピング、ナイトライフなど多様なカルチャー体験を組み合わせ、世界有数の観光都市としてのニューヨーク市の魅力を訴求する。
日本市場では、日本航空(JAL)をグローバル観光キャンペーンのパートナーとし、2月1日からプロモーションを開始した。東京、大阪をはじめとする全国9都市で、バス停広告や主要商業施設、空港メディアを中心に広告展開を行い、実施期間は4月30日までを予定している。
キャンペーンビジュアルには、ニューヨーク市の象徴である自由の女神像を中心に、「PLAY」をテーマとした遊び心ある表現を採用。FIFAワールドカップを契機に、スポーツファンのみならず、都市体験を求める旅行者層へ訴求する。