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ナビタイム、自治体・DMO向けに生成AI観光案内サービスを開始 5言語対応、データ分析機能も

ナビタイムジャパンは、自治体、DMO、観光事業者などの法人向けに生成AIを活用した観光案内ソリューション「地域専用AIアシスタント」の提供を開始した。このサービスは、旅行者の観光案内をおこなう自治体、ホテル、観光案内所・施設などの窓口担当者に代わって、AIが旅行者からの問い合わせに自動で案内するもの。

ナビタイムジャパンが消費者向け「NAVITIME Travel」で提供している生成AIを活用した旅行相談機能を、法人向けとしてチャット画面と管理画面をセットで提供する。

また、企業や自治体が保有するスポットデータ、よくある質問(FAQ)や応対履歴をAIの参照データとして取り入れる機能や、問い合わせ内容を可視化するデータ分析機能も提供する。

旅行者自身がスマホやPCで公式サイトのリンクから利用することが可能なほか、観光案内所に設置されたタブレットでも利用することができる。チャットの対応言語は、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語の5言語。

さらに、企業・自治体専用モードとして自社ウェブサイトにリンク掲載ができるほか、API連携で自社ウェブサイトやアプリ内にこの機能を組み込むこともできる。