ベルギー拠点の世界大手ホテルチェーン、ラディソン・ホテル・グループは、東京に代表事務所を設置するとともに、日本市場の開発責任者(Head of Development, Japan)として岩井州王(いわい すおう)氏を任命した。
岩井氏は今後、オーナー、投資家、パートナー企業と密接に連携し、最適なブランドと運営モデルの選定、フィージビリティ・スタディからコンセプトの策定、交渉、契約締結に至るまで、開発の全工程をリードする。また、物件のポジショニング、技術支援、開業準備支援などパートナー企業の開発プロセス全体をサポートしていく。
ラディソン・ホテル・グループは今後、主要都市だけでなく、需要の回復力が高く、競合他社に対して明確な差別化が可能な地方市場を含めバランスの取れた開発戦略を推進していく方針。ビジネス、レジャー、MICE、長期滞在など多様な需要動向を持つ物件をターゲットとしてプロジェクトを進めていく。
ラディソン・ホテル・グループは、ラグジュアリー・ライフスタイルからアッパーアップスケール、アップスケール、ミッドスケールまで10ブランドを展開。100カ国以上で1600軒以上のホテルを運営あるいは開発を進めている。