ウェザーニューズ社は、2026年3月18日、2026年の「第七回桜開花予想」を発表した。今年のソメイヨシノの開花は3月16日に高知、岐阜、甲府から開始し、17日には名古屋でも確認された。開花時期は中国四国から関東甲信にかけて平年並みから非常に早く、東北や北海道でも平年より早まる見通しだ。
一方、九州では平年並みか、やや遅い開花が予想されている。3月中には西日本や東日本の各地で開花ラッシュを迎え、4月上旬には東北南部、4月下旬には北海道に桜前線が到達する見込み。
観光地の開花については、東京・上野恩賜公園が3月19日、京都・嵐山が3月26日、青森・弘前公園が4月14日、北海道・五稜郭公園が4月23日などが予測されている。
開花が早まる主な要因は、今後の気温が平年並みか高く推移し、つぼみの生長が加速することだ。同社が実施した「桜のつぼみ調査」では、九州から東北の約6割のつぼみが「先が黄色に」以上に生長しており、開花間近の報告も増加している。
次回の予想発表は3月25日を予定している。
報道資料より