星野リゾートは、神奈川県・箱根の強羅温泉に2028年の開業を目指す新たな施設計画を発表した。新施設は星野リゾートにとって箱根強羅エリア初となる新築分譲ホテルコンドミニアムの形態。多様化する現代の滞在ニーズに応える新たな選択肢を提案する。
ホテルコンドミニアムとは、客室を区分所有の形で販売し、所有者が自己利用できるほか、利用しない期間はホテルとして運用する仕組み。宿泊施設としてのサービスと、別荘・投資用不動産としての性格をあわせ持つ。
新施設が位置するのは、外輪山への視線が抜ける傾斜地の高台。地下1階、地上4階の構造で客室数は全23室を計画しており、プライベートな滞在を楽しんでもらえるよう工夫する。
同プロジェクトは2025年11月にすでに着工し、2027年冬の竣工、2028年の開業を予定している。なお、同社は箱根エリアで「界 箱根」「界 仙石原」を展開している。