アジア大手OTAのAgoda(アゴダ)は、日本人旅行者による宿泊施設検索データから、2026年夏の後半に向けて国内の避暑地への関心が高まっているデータを発表した。
2026年1~3月に検索された4~6月チェックイン分と、2026年4~6月に検索された7~9月チェックイン分の宿泊検索を比較したところ、蓼科高原、富良野、湯沢、軽井沢、松本・上高地など、比較的涼しい気候と豊かな自然を楽しめる旅行先で大きく増加している。
検索数が伸びている避暑地トップ5は、長野県蓼科高原(277%増)、北海道富良野(229%増)、新潟県湯沢(202%増)、長野県軽井沢(161%増)、長野県松本・上高地(133%増)だった。同社では、こうした動向について豊かな自然の中でリフレッシュできる避暑地への関心が高まっているとして、避暑地への旅“クールケーション”のトレンドを指摘している。