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熊本地震、県内の宿泊キャンセルは約6.5万人泊、約9億円にのぼる見込み

熊本地震を受けて開催された「第13回熊本県災害対策本部会議」の資料によると、今回の地震に伴う県内宿泊施設のキャンセル人泊数は2026年8月3日正午時点で約6万5500人泊、キャンセル額は約9億円(いずれも暫定値)となった。関係団体や市町村を通じて県内の宿泊施設を対象に調査したもので、7月28日から31日までに受け付けたキャンセル分を集計した。

なお、キャンセル人泊数またはキャンセル額のいずれか一方のみの回答があったケースも、それぞれの集計に含まれている。

熊本県は避難所生活が長期化する被災者の心身の負担軽減を目的として、「ホテル・旅館への避難(ホテル等避難)」を実施している。県内のホテル・旅館を避難先として確保し、8月3日午後から避難所でチラシを通じた周知と専用フォームでの申し込み受付を開始した。