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エールフランス航空、パリ到着客の5割占める乗り継ぎ需要に対応、27時間以上の滞在客向け観光ツアー

エールフランス航空は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港を利用し、1泊以上滞在する乗り継ぎ客が、待ち時間を活用してパリ市内や空港近郊の観光を気軽に楽しめるトランジットツアー「Paris Stopover」の提供を始めた。

ツアーは、パリ空港公社(Groupe ADP)が展開する旅行・観光ブランドのエクスタイム・トラベル(Extime Travel)が企画・運営する。エッフェル塔やルーヴル美術館を巡る「Paris Must See」や、近郊でファミリー向けの時間をディズニーランドで楽しむプランなどを用意した。送迎や現地体験、4つ星以上のホテルでの1~4泊の宿泊が含まれる。エールフランスのすべての搭乗クラスの乗客が利用できる。

今後、文化、美食、エンターテインメントをテーマにした新たなツアーも追加する予定だ。

航空券の予約時に往路または復路でパリに27時間以上滞在するストップオーバーがあるフライトを選択すると申し込みができる。乗り継ぎを含む旅程の購入直後から、フライト出発時間の48時間前まで申し込みが可能だ。

同空港に到着するエールフランスの乗客の50%以上が、パリ経由で他都市への乗り継ぎ便を利用している。調査では、そのうち約8割が出発までの待ち時間に市内や空港周辺を観光したいと回答したことから、移動・宿泊・観光を組み合わせた利便性の高いオールインワン型ツアーを提供する。