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インバウンド購買意欲は横ばい、先行きは改善傾向 ―三菱UFJリサーチ調査

三菱UFJリサーチ&コンサルティングとインジェスター社は、「インバウンド購買意欲指数」の2026年第2四半期の結果をまとめた。この指数は、全国の小売店を訪れる訪日外国人観光客の購買意欲について測定したもの。インジェスターが全国の小売店に派遣している販売員を調査対象とし、各店舗で取り扱われている全ての商品を調査対象品目としている。

調査客体から収集した判断内容を点数化し、その平均値を最低0点から最大100点となる指数(DI)として示しており、50より大きいほど「購買意欲が強い」、小さいほど「購買意欲が弱い」と判断されていることになる。

調査結果によると、2026年第2四半期の訪日外国人観光客による購買意欲の水準を示す現状水準DIは、第1四半期と変わらず55と横ばいとなった。前月からの購買意欲の変化を示す現状判断DIは52となり、第1四半期比で2ポイントの微増。購買意欲の先行きを示す先行き判断DIも第1四半期比で2ポイント増の57となった。

月別のDI値(報道資料より)