台湾を拠点に訪日外国人向け観光情報アプリ「Travel Contents(トラベル・コンテンツ)」などを展開するTripellet社は、訪日外国人旅行者向け電子周遊パス「Have Fun Pass(楽しいパス)」シリーズで、最上位商品となる「楽しい東京プレミアムパス(Have Fun in Tokyo Premium Pass)」の販売を開始した。
「Have Fun Pass」は、北海道、東北、東京、関西、九州、沖縄などの地域版と全国版を展開する訪日外国人向けデジタル周遊パス。対象施設の中から旅行者が好みの観光・飲食・体験を選んで利用できる。
新たに販売を開始する「楽しい東京プレミアムパス」は、 従来の「一般東京パス」の対象施設から好みの3施設を選ぶほか、プレミアムA、プレミアムB、プレミアムCからそれぞれ1つを選択。合計6つの施設・体験を1つのパスで楽しむことができる。
具体的には、プレミアムAでは、東京スカイツリー、teamLab Planets TOKYO、サンリオピューロランドなど人気観光スポット施設を、プレミアムBでは日本文化・体験・グルメ・エンターテインメントを、プレミアムCではアクティビティ・文化・ローカル体験をそれぞれ選択できるようにした。今後、OTA各社で販売される予定だ。
なお、「Have Fun Pass」のシステム面は、OTAや旅行会社向けの電子チケット発券や施設向けシステム開発を手がけるJTRwebが支援している。