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京都・渉成園で「十三夜」、東山から上る月を名勝庭園で、茶会やホテル協力の飲食も

真宗大谷派は2026年10月23日、京都市下京区の東本願寺の飛地境内・渉成園(枳殻邸)で、お月見の会「2026年 渉成園十三夜(じゅうさんや)」を開催する。東山から上る月影を水面に映す「印月池(いんげつち)」を中心に、一夜限定で昼間とは異なる庭園の風情を楽しんでもらう。

十三夜は平安時代から親しまれてきた日本独自の月見。江戸時代の漢学者・頼山陽が風雅を讃えた渉成園は国の名勝に指定され、お月見の会が毎年開催されている。

開催時間は17時30分~20時30分で、最終入園は20時。大人1000円、中高生500円の庭園維持寄付金が必要(小学生以下無料)。最新情報は渉成園のインスタグラムで知らせる。

園内の「蘆菴(ろあん)」では17時45分から計3回、「十三夜の茶会」を開く。各回10名の予約制で、料金は3000円(入園時に別途、庭園維持寄付金が必要)。庭園や閬風亭(ろうふうてい)では、地元ホテルの協力で飲食販売をおこなう。